| 先日住民税の話をさせていただきましたが、
今回もチョット似たようなお話です。
前回の話に少し補足を加えておきますと、今月は住民税が大幅アップするだけでなく、住民税の定率減税も全廃になるので、負担増がダブルでくるのです。
しかも、住民税が上がれば、国民健康保険などの保険料も上がる可能性があります。
国民健康保険の年間保険料は、住民税の1.82%に3万3300円を足した額(2006年度)。介護保険料は、住民税の0.3%に1万2000円を足した金額。ですから、住民税が上がると、自動的に保険料も上がることになります。 (これは東京都のデータを抜粋しています。地方によって%がことなるのです)
さらに10月には、厚生年金保険料が、またまたアップします。
厚生年金は、2017年まで、毎年、年収の0.354%(労使折半)ずつ、保険料がアップして、最終的には18.3%(労使折半)になることが決まっています。年収500万円なら、本人負担分だけで年間8850円ずつアップし続け、最終的には年間約46万円の保険料を支払うことになります。
ちなみに、国民年金の方は、2017年まで、毎年3360円ずつ保険料がアップし続け、最終的には年間の保険料負担が20万2800円になることが決まっています。
給料が上がらなければ、家計の負担は増すことに。給料明細を見ながら、早めの対策を立てておきましょう。
知っているのと、知らないのでは全然違いますからね。
樋口
投稿者: 樋口 智也 投稿時間: 09:13 パーマリンク [
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