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2007年07月18日
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日本とアメリカの不動産の評価法は、大きな違いがあるようです。
例えば、3000万円の家を購入したとします。
日本の場合は、建物の築年数に応じて、評価を減額する減価償却法が用いられるのが一般的です。
従って、30年で建物の価値は0になります。 (メンテナンスによってはもっと早いかも)
余談になりますが、投資用のアパートも木造22年、鉄骨34年、鉄筋コンクリート47年となっています。
これは、私の記憶なので確かではないかもしれませんが、
年数で評価しているということは確かです。
ちなみに銀行もお金を貸すときにはこの建築年数を参考にしています。
計算式があるのです。(ギリギリかな^^;)
しかし、アメリカの場合、築年数に関わりなく、
取引事例法、収益還元法によりその価値が評価されます。
アメリカでは不動産そのものにある価値を認めています。
大きな違いですね。
なので、投資をするときにも、
日本は利回り(月々いくらはいってくるのかとかです。)を重視して
アメリカは値上がり益(買ったときよりも売ったときの金額が多いときの利益です。)を重視します。
「家」の建て方に大きな違いがあるとは思えませんが、
評価の違いで物の見方が変るのって不思議ですね。
そして投資の仕方も変ります。
日本も家も評価が変れば、メンテナンスに力をいれたり、
不動産投資に関心がもっと向くと思うのですが・・・
いろいろと勉強になります^^