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知ってたら得すること 2回目

2007年08月29日

知ってたら得するコーナーの時間です。
この画面をご覧になっていらっしゃるという事は、もちろんですがパソコンをご利用になっている方ですね。ああ、もしかしたらインターネットに接続されたゲーム機などやPCサイトビューアからのアクセスの方もいらっしゃるでしょうか。

今回はちょっとだけパソコンの話をしてみます。
難しい話ではないのでお時間ある方はちょっと読んで下さいね。

私が業務で利用するマシン

あわわわぁ!何で中身が見えまくりなの!?っと驚かれるかもしれませんが、実はこれ「熱対策」なんです。何て原始的なんでしょう(笑
でもこれが一番の効果的な熱対策なんです。(最近は水冷マシンも出てますが^^;)

高出力の電源と2画面出力のビデオカード。そして3.06GhzのCPU。極め付けにビデオ編集用の専用ボードなどで夏場となるとエアコンが作動しているフロアーでもサイドパネルをこの様に開けておかなければ瞬く間に幾つかの冷却ファンがウォンウォンとうなりを上げてしまい、高温により処理速度の低下が発生してしまいます。

決して新しくは無いのですが、日頃のメンテナンスもそれなりにしているので数年経った今でも毎日酷使しているマシンですが相応に快適に作動しています。

パソコンのパーツの一つ、あるものが驚く速さで物理的に動いているものがあるんです。
それを分かりやすい様な物で例えてみるとこんな感じなります。

(某月刊誌からの抜粋)

「地上1cmの高さをジャンボジェット機が時速500Kmで低空飛行」

何か分かりますか?
ここまででお分かりにならない方でもちょっとパソコンケースの中を覗いて見たことがある人は下の写真で分かると思います。

そうです。「ハードディスク(正式名称:ハードディスクドライブ)」です。OS(オペレーティングシステム)やデータを記憶しておくとても大切な装置です。
このハードディスクドライブ(以下「HDD」と記載)の内部で磁気ディスクとヘッドが驚く速さで高速回転しています。更に性能が高いHDDだとまだまだ高速のようです。

HDD内部にはデータを記録する磁気ディスクを地上に例え、そしてそれを読み取るヘッドがジェット機として例えてありました。ちなみに、磁気ディスクとヘッドは「10nm(ナノメートル)」しか離れていないのです。(ミリメートルにすると 0.00001 mm です。)ヒトの髪の毛の太さは0.06~0.12mmです。なので肉眼ではくっついている様にしか見えませんね。ですからHDDは震動に弱いと言われているのです。特にノートパソコンなどでは移動や持ち運びが頻繁に行われますのでとても慎重に扱わなければなりません。最近では耐震動型のハードも増えてはいますが、やはり震動に弱いのは今でも同じ事です。

HDDが物理的に壊れてしまえば復旧も専門の業者にウン万円(時としてウン十万円)を支払ってデータ復旧してもらわなければなりません。理論的といいますか、プログラムの障害やウィルスなどの被害でOS(WindowsXPやVistaなど)が起動しなくなっても新しくHDDを購入し、それに新規でOSをインストールしてしまえばOSが破損したHDDを市販されている専用のケーブルなどでUSB(IDE・SATA)接続してセカンダリドライブとして認識させて、作成したデータなどの復旧が望めます。意外と簡単にできます。なのでやはり震動などによる物理的損傷はかなり痛いです。(磁気ディスクにキズがついたら・・・)

ちなみにHDDは高温になりますのでその状態で長期的に作動させると寿命も短くなります。
節電と機器の延命の事を考えて使用しないときはHDDをスリープモードもしくは手っ取り早くパソコンの電源をOFFにするのも手段の一つです。

今回はなんだか、特に知っていてもそれほどお得になるお話で、なかったかも(汗
次回は、おお~!っと感じて頂けるネタで行きますので、乞う期待を。


投稿者:投稿者 Ikehata 投稿時間: 13:46 パーマリンク [ このエントリーのカテゴリーを全て表示 ]
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