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2007年08月24日
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日本でもきっとアメリカの住宅事情について特集されていると思いますが、
こちらでも連日ネットで関連記事が掲載されています。
昨日読んだ記事では今年に入って3万6千人ものローン関係の従業員が職を失ったそうです。
今月はジェットコースターみたいにNYダウも乱降下しています。
当然日本の日経平均株価も仲良く追随しています・・・(昨日は15,000円台に(TT) )
そこでアメリカの住宅ローンってどんなんだろうって思っていくつか見てみると、
なるほどなぁ、これは恐ろしい!って思ってしまいました。
最初のきっかけは金融電卓で借入れ金額と月々返済を調べてもどうしても金額がマッチしないので
なぜか同僚に聞いてみたところ*(米印)に理由が書いてあるとのことを教えてもらいました。
*ちっちゃい字で書いてありました。
ちなみに、広告には100万円借りて月々返済が3万8500円(普通に計算すると約5万6千円)と記載。
それがどのように変化していくかを見てください。
最初の6ヶ月 → 3万8500円
次の6ヶ月 → 4万6800円
次の6ヶ月 → 5万5200円
次の42ヶ月まで → 6万2700円
次の300ヶ月まで → 7万4千円(これは年利7.771%を意味します。)
1年半で約2万円も支払いがあがってしまいました。
このブログを書いているときにケンがやってきて別の話をしてくれましたが、
ケンは15年固定だそうです。(15年返済で・・・)
そして通常は5年ごとに年利が更新されるそうです。
でもきっと上記のローンのシステムが今のアメリカの景気に打撃を与えているんでしょうね。
サブプライム問題(信用の低い人に高い金利でお金を貸す。そしてパンクする人が続々と・・・)
今のフラット(証券型住宅ローン)やリバースモゲージなどの考え方はみんなアメリカからきています。
日本とアメリカのシステムの違いをしることは非常におもしろいです。
余談ですが、別の同僚に今支払っている住宅ローンの金利を聞いてみると5%だそうです。
「安いでしょ!」って言われました・・・