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2007年08月22日
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今年に入ってから北陸でも地震が多くなりましたね。
地震は自分の力でどうにもこうにもすることができないので、
万が一のことを想定して事前に準備をしておくというのが
身を守る一番の方法なのかもしれません。
ここで少しお金に関することを例題に上げて
事前に準備できる例をご案内させていただきます。
それは「身分証明書を非常持ち出し袋の中にいれておくこと」
以前の震災のときに身分証明書が見つからないため、
銀行へ行っても預金を引き出すことができなかったという話があります。
というのも、地元の銀行は通帳などを紛失した被災者に対し、
本人確認さえできれば預金の払い戻しに応じています。
また、郵便局でも同様の配慮がなされています。
倒壊した建物の中から通帳や印鑑を探し出すことは困難のため、
各金融機関が特例措置を講じているのです。
ところが、通帳が見つからないのに、免許証などの身分証明書が見つかるはずもありません。
その結果、預貯金を引き出す“手立て”がなくなり、
生活に不便を来たす事態に直面することとなってしまうのです。
事前対策が最大の危機管理になるのでしょうね。