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この景色は石川県内灘町のヤマダタッケンで工事中の「O様邸」で、スカイテラスから海を撮影したものです。
スカイテラス?と聞きなれない言葉ですが、2階ではなく、屋根の部分、要するに3階の高さになる所にテラスを作っています。
目の前に大型ショッピングセンターを建設中で、その向こうはウチナダビーチ。
そこに真っ赤に沈む夕日を毎日見ながら、O様はビールを飲めるのです。(またビールかいな!)
本当に羨ましい限りです。
このO様ですが、澤野邸と同じく、「自分の家だから自分で出来ることは自分たちで!」
と、本当に一生懸命ご夫婦で作業をされています。
但しハンマーやのこぎりを持っての作業ではなく、主に天井のペンキ塗りです。
(普通はクロス貼りが主で日本では室内にあまりペンキは使いません)
なんだ、ペンキ塗りか、と思われる方もあると思いますが、本当に大変なことなのですよ。
O様も言われていました。「こんなに大変なこととは思わなかった」と
職人さんの気持ちがよく解るとも言われていました。
ご自分で塗られているから、当然?(失礼)ムラにもなりますし、垂れてもきます。
O様も心配になり私に「完成したら大丈夫ですかね?」と聞かれました。
私は「自信をもって全然大丈夫です、逆に皆が羨む家になりますよ」と。
我々プロに頼むと殆ど100%完全の状態で仕上がります。言い方を変えると仕上がってしまいます。
でもそこにご自身で塗ったラフなペンキの手づくり部分が見えると「ホッ」とし、プロには出せない手づくりの「味」がでてくるのです。
O様の今回の作業は天井部分で、2×10の垂木も同じ仕上げですので、本当に楽しい仕上がりになるのです。
昨日は私も少しお手伝いをしたのですが、釘打ちでへこんだ部分にパテ塗りをしていました。
たった一部屋なのですが、ここまで来るのにご夫婦が交代で何日かかっているのでしょう。
みなさんこれって素晴らしいことだと思いませんか?
O様はその作業も他の職人さんの邪魔(失礼)にならないよう、そして当然何日までには、その作業が完了していないと他の職人さんが仕事に入れないことにもなりますので、絶対に工期も守らなければいけないのです。
そのことにも本当に気を使って頂き一生懸命作業をされています。
これだけご苦労をされた「家」です。
完成されたらきっと材料の一本一本にまで愛着が涌いてくるでしょうね。
丁度O様邸の建て方の前日あたりに、このブログの調子が悪くなりご紹介できませんでしたが、ナントこの建て方の日のお昼はO様ご夫婦でバーベキューをしてくださったのです。
わざわざ大阪から美味しいお肉を取り寄せてです。
本当に美味しく、ワイワイ楽しく頂きました。
私は最初そのBBQをすると聞いたとき驚いたのですが、O様は「ヤマダタッケンらしいでしょう?こんなお客もいてもいいでしょ!」と。
本当に感謝いたします。
これらのこと含めO様にはGreat Homesのホームページで「マイホーム日記」をブログ形式で書いて頂いています。施主様の心境を含め細かく書いて頂いていますので、是非ご覧ください。
私は今後このような自分で出来る作業をされる、こんなお客様が増えるのを楽しみにしています。
そして今週末13日(土)14日(日)に開催されます石川県能美市辰口町物見山で開催されます2台のインナーガレージ付き輸入住宅の内覧会ですが、この施主K様も室内の塗装の殆どをご自身でされたのです。
真夏の一番暑い日の作業、本当にお疲れ様でした。施主様の心のこもった「家」に仕上がっていますので、是非ごらんください。
詳しくはこちらをご覧下さい
Yamada Shuji
投稿者: 山田 修司 投稿時間: 11:47 パーマリンク [
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