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2007年10月20日


ヤマダタッケンが所属する建設協会の総会が18,19日浜松で行なわれ、その後にスズキ自動車の会長 鈴木 修様の記念公演が行われました。

550人の建設業経営者を前に「経営危機は好業績時に訪れる」と題して講演頂いたのですが、あれだけの「世界のSUZUKI」でもそんなことがあったのか、と皆さん真剣に聞かれていました。(その前までかなり熟睡されていた方もいましたが) 笑)

SUZUKIはその経営危機が約25周期でやってくるとのこと。
内容は1950年から75年まではオートバイの国内販売だけでやっていけたが、そこから低迷が続き国内は五分の一になった。その後は輸出をメインとする。
(国内生産で海外販売、そして海外生産し、海外で販売)

さらに2ストに拘り4ストが出遅れ、倒産の危機に、そして自動車開発へと進んでいったとのことでした。

その後の25年後は軽自動車の規定枠の問題で大きな節目があり、やはり危機になったとも言われていました。

とにかくオートバイだけ売っていたら今は絶対にないとも言われていました。

「常に今を満足せず、周りを見渡しながら前向きにコントロールしないと会社は生き残れない」と言われたのだと思いました。

翌日SUZUKIの湖西工場を見学させて頂いたのですが、今日本で一番売れているクルマSUZUKIワゴンRもここで作られていて、ナント55秒に1台が完成しているとのことでした。
「光と重力はタダ、それを上手に使った工場です」と工場長が言われていたのが印象的でした。

私が会長のコメントで感動したのは、「国内では、二輪はホンダ、ヤマハの次だし、自動車も後発で、しんがりでした。そこで、社長に就任した時、どこかで一番になろうと考えました。都道府県別の売り上げでは、あまりにトヨタが強く、見込みがない。それならいっそ、自動車メーカーの無い国へ進出すればいいのじゃないか。それで、インドやパキスタンに出ました。どこであれ、一番には社員の士気も上がります。最近ではハンガリーでもトップ。世界の田舎で活躍しています」

いいですねえー

凄く同感です。

   Yamada Shuji


投稿者:投稿者 山田 修司 投稿時間: 15:50 パーマリンク [ このエントリーのカテゴリーを全て表示 ]

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