| 今回は「名義」についてです。
皆様が住宅を建築されて、お支払いをされる場合には
ほぼ9割のお客様が「住宅ローン」を利用されます。
建物のお引渡しが済むと、翌月からお支払いが始まるのですが、
当然「建物の名義はお客様」になっています。
では車の名義は誰になっているか?って皆さん気にされたことありますか?
現金で購入された方はほぼ間違いなく「本人名義」になっているでしょう。
しかし、お金を借りて車を購入したときは実は借り先によって名義が異なる場合があります。
ちなみに名義が誰かは「車検証」に書いてあります。
私も昔、車を買ったときにトヨタのトヨタファイナンスを利用しました。
学生のときですね。
全額繰上返済した後に営業の方から「名義は変更されましたか?」と聞かれました。
私が購入した車の名義は私ではなかったのです。
そして、兄貴が車を購入したときに車検証をみると
名義は本人になっているんです!!
この二人の違いはまさに、「銀行系のローン」か「信販系のローン」かの違いなのです。
違いは、
銀行系は、本人が銀行からお金を借りて、そのお金で車を購入します。
だから、名義は本人です。
一方、信販系は、信販会社が本人の信用力に基づいて、車屋さんに代金を払ってくれていて、本人はそれを分割払いしているのです。そして、分割払いが終われば、晴れて本人の名義になるのです。
銀行系は消費貸借契約。
信販系は割賦販売契約。
契約に違いがあるんですね。
投稿者: 樋口 智也 投稿時間: 03:58 パーマリンク [
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