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2007年11月16日

今回は価値観の違いで「物の買い方」や「見方」も変ってくる例をご紹介。

住宅購入時に日本とアメリカでは大きな違いがあります。

平均的なアメリカ人は、大学を卒業して仕事について、安定した収入を得るようになり数年経つと、家の購入を考え始めます。ほとんどの人は、もちろん銀行から住宅ローンでお金を借りて購入するわけですが、日本と次のような点で決定的に違うようです。

1.買う対象となる家はたいてい中古住宅です。
2.一生その家で暮らそうという人はほとんどいません。
3.買う時の判断基準となるのは、その家が売る時に高く売れるかどうかという事です。
4.土地は建物と一体的に評価取引され、使われていない土地の評価は高くありません。

銀行から借金をしてまで住宅を購入するのは、その方がずっと節税になるという事と、優良な不動産(土地と建物)は将来必ず値上がりして、銀行にお金を預けておくよりも有利な資産となるからです。

日本の不動産が取引されるときは「取引事例比較法」や「収益還元法」などが
利用されますが、
誰もがほしがるものというのは市場の原理から価格は上がるのです。

そんな資産に変えていけるように日々のメンテナンスや補修も力を入れていけば
きっと自分にかえってくるでしょうね。



投稿者:投稿者 樋口 智也 投稿時間: 04:12 パーマリンク [ このエントリーのカテゴリーを全て表示 ]

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