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2008年02月19日
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前回も確定申告についてふれたのですが、
今回は新築された方に限らず、
多くの方にかかわりのあるお話をしますね。
『自分はサラリーマンだし会社がやってくれてるよ~』なんていわずに、
今一度取り返せるものがないかを確認してみてくださいね。
確定申告で、払い過ぎの税金が戻ってくる可能性が高いのは、
・家族の年間の医療費が合計で10万円以上だった人
・ローンを組んでマイホームを買ったりリフォームしたりした人
・株や投資信託で損をした人
・災害や盗難にあった人
・5000円以上寄付した人
・退職して再就職してない人などです。
最もポピューラーなのは、医療費控除。
家族合わせて年間10万円以上の医療費がかかっていれば
かかった医療費から10万円を差し引いた額
(保険から給付された金額などは除外)が控除対象になります。
入院費や通院費だけでなく、薬局で買った市販の風邪薬や胃薬なども対象になります。
また、不妊症の治療や人工授精の費用、たばこを止めるために病院で治療を受けた治療費なども対象になります。
さらに、大人の歯の矯正費は美容と見なされるので認められませんが、
子どもの場合には発育に関係してくるので、医師の指導があれば認められます。
ポイントは、家族みんなの医療費をまとめて、税率が最も高い人が確定申告すること。
それぞれの医療費が10万円以下でも、まとめたら10万円を超すなら、税金は戻ります。
遠方に住んでいて仕送りしているご両親も、医療費の合算の対象になります。
確定申告と聞くと、面倒だと思いがちですが、
国税庁のホームページには、あらかじめ必要事項を記入して作成ボタンを押すと、
申告用紙に必要事項が記入されるシステムがあります。
これをプリントアウトして送れば、簡単です。
所得税率が5%になったので、
昨年に比べて戻ってくる税金が減ったという方もいるとおもいますが、
とりあえず、チャレンジしてみましょう!!
Higuchi Tomoya