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2008年02月27日
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実は驚く話ではないのですが、どこの銀行さんも条件や商品内容は時代の流れとともに変っていきます。
タイトルの正確な表現方法は『以前から知っていた住宅ローンの内容が変っていた』ですね。
北國銀行さんは主商品の『ラ・メゾン』に『20年固定』を打ち出していますね。
これは確か去年の今頃にはなかったような気がします。
金利は最優遇で2.85%。
当然、2年固定、3年固定、5年固定、10年固定に比べると一番金利が高いです。
今は証券化住宅ローン(フラット35)も返済期間が20年以内と21年以上で金利が
分けられているんですね。
これも去年の今頃はなかった商品です。
2年前に住宅ローンセミナーを開いたときに、
『住宅ローンは4800種類ある』と説明させていただいたのを覚えています。
2年前の商品が今現在も内容が変っていないものは一体どれだけあるのでしょうね。
問題は銀行には説明義務責任があり商品の内容を説明してくれますが、
『選択する責任』はまさに我々一般消費者ということです。
ご自身で選択された商品は、仮にその翌日にもっと良い条件の住宅ローンが見つかったとしても、
ご自身の選択に責任をもって、支払いをしていかなければいけません。
住宅ローンにもメンテナンスが必要です。
(35年固定金利を選択している方もです。金利の下降リスクをかかえていらっしゃるからです)
時には目を向けてみて、
『自分が選択した商品の市場での位置づけ』を確認しなければいけません。
私はノートパソコンを買い換えようとしていますが、
いろいろなサイトを確認して、比較して、自分のしたい用途にあっているかを確かめます。
今はSONYですがもしかしたらMacになるかもしれないしDellになるかもしれません。
パソコンや車の選択とは違い、住宅ローンの選択はダイレクトに毎月の家計を直撃します。
ぜひしっかりと目を向けていただきたいなと思う次第でございます。
年に一回は説明会を開いてOB様への情報ご提供をさせていただいてもよいかもしれませんね
Higuchi Tomoya