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2008年06月10日


ヤマダタッケンでは毎月一度、その月から工事に取りかかる全ての打ち合わせを行うため、協力業者さんや職人さんが一斉に集まり「工程会議」を開催しています。

この会議は非常に重要な会議で施行上の安全注意点はもちろん、お客様のこだわりやご近所様の状況に至るまで細かく会議を行っています。

特に現場ご近所に対しては、施工中のご迷惑が完成お引越し後に、お客様にもお付き合いなどで後をひく場合もあるので慎重に行っています。

更にこの会議の目的は、その月にあったクレームやアフターメンテナンスも話されるのです。

お客様満足課が中心となってその現場の写真をもとに説明、原因を話していくのです。

本来「このクレームは誰の責任?」となりやすいのですが、あまりその点には触れず二度と同じ間違いを繰り返さないためにも、話し合いを繰り返し行います。

以前はなかなかその意見を出してくれず会議にはなりませんでしたが、最近は机の配置を途中で変えて、学校時代を思い出しますが、学級会のようにグループに分けて、グループの意見として提案してもらっています。
(これって私も色々と研修に出かけるのですが、そのときのアイデアを頂きました)

特に職人さんの世界では自分の仕事にプライドをもっていますので、お互い言いにくいことも多々あるのですが、「良い住宅をつくる」の気持ちは一つなのでこの会議では気持ちの良い意見、アイデアがドンドンと出てくるのです。


上の写真は先日行われた工程会議のもので、澤野さんが仕上げこだわり箇所の変更点や新しい仕上げ方法の説明を大きなスクリーンでしているところです。

これも重要なことで、長い工事期間内で最初だけ関係する職人さんもいるわけですが、その人達に自分達は仕上げ、ドレスアップに関係ないと思って欲しくはないのです。
「このフィーリングの家をつくっている」の自覚がないと普通の家になってしまうのです。

我々は普通の家をつくりたくないですからね。

  Yamada Shuji



投稿者:投稿者 山田 修司 投稿時間: 18:25 パーマリンク [ このエントリーのカテゴリーを全て表示 ]

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