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2008年03月21日
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ヤマダタッケンはOBの方が結構いらっしゃいますが、
ローンを組んでマイホームを買い、住宅ローン控除を受けているという方がほとんどだと思います。
そこで今回の確定申告のことが気になったので、
ブログで皆様にもお知らせさせていただこうかと思いました。
『3月15日を過ぎたからもう遅いわ!』 とお思いの方もいらっしゃるかも知れませんが、
還付申請は3月15日を過ぎても可能ですので、目を通してみてください。
住宅ローン控除は、何度もブログで登場していますが、
ローンを組んで住宅を買った人に、税金を戻してくれるというもの。
サラリーマンの場合には、一度(初回)だけ確定申告で手続きすれば、
あとは確定申告が必要なく税金が戻されます。
ただし、この制度を使っている人は、今年は要注意。
なぜなら、三位一体改革で所得税と住民税の税率が変わっているので、
一般的なサラリーマンの場合、うっかりするともらえる税金が減る可能性があるからです
たとえば、サラリーマンで年収600万円の家庭で3000万円の住宅ローンが残っているとします。
仮に、一昨年の所得税が24万2000円だったとすると、これがまるまる返ってきたことになります。
ところが昨年から、三位一体改革で所得税率が下がったために
税金も減って13万9500円になりました。
ということは、減税といっても払った範囲の税金しか戻ってきませんから
13万9500円戻ることになり、
前の年よりも戻る税金が10万2500円も少なくなってしまいます。
これでは、税の負担感が強まるということで、
払われない差額の10万2500円は、
申請すれば自治体が住民税の中から戻してくれることになっています
平成11年から18年の間にマイホームを買った人は対象になるのですが、
ただ、このことを知らないために、自ら自治体に申し出て手続きを取る人が減ってしまい、
請求されない税金の額が1500億円にもなるのではないかと言われています。
(恐ろしいですね・・・)
この税金は、自ら自治体で手続きしなくては戻ってきません。
心当たりのある方はぜひ、自治体(税務署など)に問い合わせてみてください。
ちなみに、昨年マイホームを購入した人については、
住宅ローン控除の期間を「10年」と「15年」のどちらか選べるようになっています。
控除はどんなに大きくても、税金を払った額の範囲でしか返ってきませんから、
どっちがトクかは税務署で相談することもできるようですよ。
ダメモトで聞いてみるのも良いと思いますよ。
お金が戻ってくるのは一度確定申告された方はご存知だと思うのですが、
口座番号を記入する欄があるので、そこに記入すると通常は一ヶ月くらいで振り込まれます。
5月のGWまえにぜひ!
Higuchi Tomoya
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昨日のワラワラローカル新聞に東京の為替のNewsが載っていました。
アメリカでの金融政策が日本、シンガポール、オーストラリアなど、
世界各国の通貨に影響を与えたとの内容でした。
確かに最近はものすごい円高ですね。
実は私にとってはとてもありがたいのです。
アメリカでカードで買い物をすると、当然日本で日本円で引き落とされるのですが、
そのときの基準となる為替が円高になるほど、同じ買い物をしても得をすることになります。
しかし日本は輸出国なので、円高になりすぎるととても経済的打撃を受けることになります。
ちなみに私がワラワラに来た去年の6月は・・・122円でした。
しかし現在(3月)はなんと99円です!!!
下記は日本円とアメリカドルの為替推移表です。
2007-01-01 120.45
2007-02-01 120.50
2007-03-01 117.26
2007-04-01 118.93
2007-05-01 120.77
2007-06-01 122.69
2007-07-01 121.41
2007-08-01 116.73
2007-09-01 115.04
2007-10-01 115.87
2007-11-01 111.07
2007-12-01 112.45
2008-01-01 107.82
2008-02-01 107.03
例えば、$500,000分の商品をアメリカから買うとすると、
2007年6月は・・・
$500,000×122.69円=6,134,500円
2008年3月ならば・・・
$500,000×99円=4,950,000円
その差額なんと118万円に!!!
ちなみに全く同じ商品で、全く同じ仕事量で、全く同じ流れでです。
恐るべし為替・・・
株価も12,200円くらいですか。
世の中の流れは早いです。
あっという間にチャンスがやってきて、去っていきますね。
しっかりと目を向けておくことが大事ですね。
Higuchi Tomoya
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2008年02月27日
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実は驚く話ではないのですが、どこの銀行さんも条件や商品内容は時代の流れとともに変っていきます。
タイトルの正確な表現方法は『以前から知っていた住宅ローンの内容が変っていた』ですね。
北國銀行さんは主商品の『ラ・メゾン』に『20年固定』を打ち出していますね。
これは確か去年の今頃にはなかったような気がします。
金利は最優遇で2.85%。
当然、2年固定、3年固定、5年固定、10年固定に比べると一番金利が高いです。
今は証券化住宅ローン(フラット35)も返済期間が20年以内と21年以上で金利が
分けられているんですね。
これも去年の今頃はなかった商品です。
2年前に住宅ローンセミナーを開いたときに、
『住宅ローンは4800種類ある』と説明させていただいたのを覚えています。
2年前の商品が今現在も内容が変っていないものは一体どれだけあるのでしょうね。
問題は銀行には説明義務責任があり商品の内容を説明してくれますが、
『選択する責任』はまさに我々一般消費者ということです。
ご自身で選択された商品は、仮にその翌日にもっと良い条件の住宅ローンが見つかったとしても、
ご自身の選択に責任をもって、支払いをしていかなければいけません。
住宅ローンにもメンテナンスが必要です。
(35年固定金利を選択している方もです。金利の下降リスクをかかえていらっしゃるからです)
時には目を向けてみて、
『自分が選択した商品の市場での位置づけ』を確認しなければいけません。
私はノートパソコンを買い換えようとしていますが、
いろいろなサイトを確認して、比較して、自分のしたい用途にあっているかを確かめます。
今はSONYですがもしかしたらMacになるかもしれないしDellになるかもしれません。
パソコンや車の選択とは違い、住宅ローンの選択はダイレクトに毎月の家計を直撃します。
ぜひしっかりと目を向けていただきたいなと思う次第でございます。
年に一回は説明会を開いてOB様への情報ご提供をさせていただいてもよいかもしれませんね
Higuchi Tomoya
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2008年02月22日
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「価格の上昇連鎖」というタイトルにしましたが、
今回のお話は昨日Wallawalla新聞で気になることが書いてあったので、
簡単にご紹介いたします。
新聞には「農家の叫び」と題されていましたが、
昨今、『バイオエタノール』の影響で農家の人たちがかなり影響を受けているそうです。
サトウキビやトウモロコシが食用としてだけでなく、
燃料として使われるようになってから、需要がたかくなり、当然金額も上がっていきます。
牛さんや馬さんなどに飼料(穀物)をあげている農家の方は、
この食費がものすごく高くなって苦しんでいるとの事でした。
実はこれは牛さん、馬さん、鶏さん、豚さんの食費だけでなく、
実生活をしている我々にも『直撃』します。
牛さん、馬さん、鶏さん、豚さんは、穀物を食べて育つので、
穀物価格が上がれば、肉や卵、チーズ、牛乳といったものまで上がることに。
しかも、豆腐も上がる、しょう油も上がる、食用油も上がるということになります。
小麦も上がっていますので、うどんなどの麺類も上昇するでしょう。
きっと、将来は
朝は、パンよりご飯。
昼は、うどんより混ぜご飯。
夜は、スパゲティよりドンブリもの。
そんなメニューが経済的かも。
米ばっかりって言われそうですが、お米は値段が下降傾向にあるんですよ^^
Higuchi Tomoya
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2008年02月19日
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前回も確定申告についてふれたのですが、
今回は新築された方に限らず、
多くの方にかかわりのあるお話をしますね。
『自分はサラリーマンだし会社がやってくれてるよ~』なんていわずに、
今一度取り返せるものがないかを確認してみてくださいね。
確定申告で、払い過ぎの税金が戻ってくる可能性が高いのは、
・家族の年間の医療費が合計で10万円以上だった人
・ローンを組んでマイホームを買ったりリフォームしたりした人
・株や投資信託で損をした人
・災害や盗難にあった人
・5000円以上寄付した人
・退職して再就職してない人などです。
最もポピューラーなのは、医療費控除。
家族合わせて年間10万円以上の医療費がかかっていれば
かかった医療費から10万円を差し引いた額
(保険から給付された金額などは除外)が控除対象になります。
入院費や通院費だけでなく、薬局で買った市販の風邪薬や胃薬なども対象になります。
また、不妊症の治療や人工授精の費用、たばこを止めるために病院で治療を受けた治療費なども対象になります。
さらに、大人の歯の矯正費は美容と見なされるので認められませんが、
子どもの場合には発育に関係してくるので、医師の指導があれば認められます。
ポイントは、家族みんなの医療費をまとめて、税率が最も高い人が確定申告すること。
それぞれの医療費が10万円以下でも、まとめたら10万円を超すなら、税金は戻ります。
遠方に住んでいて仕送りしているご両親も、医療費の合算の対象になります。
確定申告と聞くと、面倒だと思いがちですが、
国税庁のホームページには、あらかじめ必要事項を記入して作成ボタンを押すと、
申告用紙に必要事項が記入されるシステムがあります。
これをプリントアウトして送れば、簡単です。
所得税率が5%になったので、
昨年に比べて戻ってくる税金が減ったという方もいるとおもいますが、
とりあえず、チャレンジしてみましょう!!
Higuchi Tomoya