床にもっとデザインを!
なんでも選べるチョイスがあるのはうれしいですよね。
去年温泉に行ったときに、「浴衣はどの柄にしますか?」って言われたときに
「え!?」って戸惑ったのを覚えています。
浴衣はなんか縦縞で丸文字の漢字が書いてあり(富士山とか…)
周りを見てもみんな同じで、後ろから見ると誰だかわからないっていうのが
当たり前だと思っていました。
それが『今までの私の常識』でした。
アインシュタインが
『常識とは十八歳までに身につけた偏見のコレクションのことをいう』
という言葉を残していますが、
まさに『自分の常識は世の中の常識ではない』と感じたの覚えています。
マーケティングの世界にも『選択肢削減の法則』という原理があり、
一つのものを「どうですか?」とお勧めするよりも、
2~3個(多すぎるとストレスになり逆効果)の中から選んでもらうと、
選ぶ満足感がお客様の中で膨らみ、選んでいただける率が上がるという原理です。
コンクリートの分野でも住宅の分野でも昔ながらの『常識』があります。
それが今の時代でも正しいのかどうかを論議するのは別の機会にして、
『こんなことが世界では取り入れられてるよ』とか
『こういうこともできるんですよ』『カラーもつけることができますよ』とか
『模様や柄、オリジナルのマークもコンクリートに残すことができますよ』
などなどをもっと身近に感じていただければ、
その瞬間から『新しい常識』を創造することができます。
選択肢の幅が広がり、選ぶ楽しみが大きくなってきます。
ここでようやく前回の「DCSEvent2008」ででもされた施工例の画像をご紹介します(笑)
長い前フリになりましたが、演出もとても大事なのです^^
今回は「床」です。内部・外部ありましたが、一例をご紹介します。
いずれも施工途中なのですが、少し雰囲気をつかんでいただければ幸いです^^
こちらは床にオリジナルのデザインをつけています。
アメリカの方はこのようなデザインが好きなのかも知れませんね。(よく見るので…)
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タイル柄の模様です。色の配列もタイルの大きさも自由に作成可能です。
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これは「スタンプ」で模様をつけたのもです。スタンプの柄を選ぶことができます。
色付けは比較的お好みに合わせることができます。
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これはインナーガレージに用いると面白い商品です。
色はメーカーが用意しているものから選ぶことになりますが、
比較的早く・簡単に施工することができます。
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これは私の興味のある商品なのですが、
ステンシルといって、柄(模様)を生渇きのコンクリートに貼り付け、乾いたらペリペリ~って剥がして
模様を残す技術ですが、当社でもカントリーベースのロゴを駐車場に作成しましたが、
オリジナリティーがあり、個性や主張をアピールできるので面白いと思います。
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これが自社で施工した会社のロゴです。
かっちょいいと思いませんか^^?
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これはあくまで、選択できるものに関してですが、
『プロの提案』はまた別の領域にあるべきだとも考えています。
お客様の求めるもの、潜在意識にあるので言葉にはでてこないが望んでいること、
ライフスタイルなどなどの『充分な聞き取り』を事前におこなったうえでの
『最高の提案』をすることが一番だと思っています。
まだまだ頑張っていこうと思います!
Higuchi Tomoya
投稿者: 樋口 智也 投稿日時: 2008年03月21日 01:53 パーマリンク [ このエントリーのカテゴリー" 輸入資材 "を全て表示 ]