韓国のバイオ・オンドルシステム
これは遠赤外線放射型健康床下暖房、バイオ・オンドルの説明をしよう。
オンドルは韓国でのみ、伝統的に承継されてきた世界でも優れた暖房方式で人に優しく、健康増進効果もあるのじゃ。そのオンドルを日本バイオテック社が最先端の技術で日本向けに遠赤外線放射型床下暖房「バイオオンドル」として開発した。それを更にベタ基礎のコンクリートを蓄熱板として利用し製品化したのじゃ。
だから1階部分は玄関以外洗面、脱衣室やユニットバスの中まで温かいのじゃ。それを皆に高品質・低価格で提供できる様になったのだぞ。
| 特徴として以下のことがあるのじゃ。 |
・ |
バイオオンドル床下暖房システムは日本の床暖房システムの約1/2の低価格で施工できる。 |
・ |
バイオオンドル床下暖房システムはベタ基礎を蓄熱板とするので家中隅々まで温かい。 |
・ |
遠赤外線放射や輻射熱で温めるので暖房費(燃料)を節約できる。 |
・ |
バイオセラミックス(麦飯石など)遠赤外線が放射される上板で仕上げたため熱効率に優れており、脱臭・健康に効果的で、体にとても優しい。(動物・植物にも)
|
・ |
遠赤外線は皮膚から40〜50mm.の所まで浸透。細胞を共振、深い所を暖め体内の老廃物と重金属の除去効果がある。 |
・ |
体を芯から暖め、微細血管の拡張・血液循環の活性化・新陳代謝の強化に優れた効果を見せ、高齢者に特に良いです。 |
・ |
バイオセラミックスの空気清浄機能で、森の中で森林浴をしている効果があります。 |
・ |
床から湿気が遮断され、室内の快適さを保ってくれると同時に、カビ発生を防ぎ除湿効果に優れています。
(特に入梅時には最高の効果が出ます) |
・ |
悪臭除去、有害菌及びゴキブリ等の棲息を防止します。 |
この遠赤外線の効果をまとめてみる事にしよう!
肥満・高血圧・糖尿・リューマチ・関節炎・神経痛・中風・皮膚老化防止・血液循環・体内の老廃物と重貴金属排出、成長促進・新陳代謝強化・脱臭と防虫効果・マッサージ効果で疲れとストレス解消。
ではもっともっと専門的に説明するぞ!ついて来てくれたまえ。
麦飯石って何でしょう?
・花崗岩の一種で多元素鉱物なのだ。
・麦飯のおにぎりに見た目が似ていることから命名されたのだ。
・中国産が多い。国内での産出は数ヶ所で、岐阜県白川町産(高品質)が有名だな。
・中国では2〜3千年にわたり漢方薬の材料として重宝されている「薬石」。
・昭和49年10月に、厚生省が漢方薬として認可したのだ。
これは、浄化・活性化・脱臭効果・抗菌効果・抗炎症効果があるのじゃ。そして「遠赤外線」の放出量が多いのだ。

遠赤外線ってなんだろう?
遠赤外線を一言で説明するなら「太陽光線の一部」ということになる。
太陽光線の中で私たちの見える光を可視光線といい、波長の長い赤い赤色から短い紫色までの7色の光の帯だ。
 |
この光の外にある光線は私たちの目には見えない。そして、この波長の長い光を「赤外線=赤の外にある光線」、紫よりも波長の短い光線を「紫外線」と呼ぶのじゃ。さらに、赤外線でも波長が短く赤色に近い光線を「近赤外線」、波長が長く赤から遠くにあるものを「遠赤外線」と名づけられておるのじゃ。赤外線には0.7μm〜1000μmの波長で、遠赤外線は4〜1000μmの波長帯の電磁波にあたるのだ。(1μm=1/100万m)
*太陽から出ている光線全てが「電磁波」と呼ばれ、その波長の長短によってそれぞれ名が付けられ、それらが人工的に作られさまざまな形で利用されているのだ。
*4μm〜30μmでの遠赤外線は、一般的な物質に当たるとその物質を構成している分子や結晶格子の熱振動が活発になり、結果として熱エネルギーに転換するのじゃな。
遠赤外線の発生源
何らかの手段で周囲より熱を当てた物体の表面からは、多かれ少なかれ熱エネルギーが電磁波の形で放出されるが、当然ながら放射されるエネルギーの量は、物体の温度が高いほど大きくなるのだ。またその物体が遠赤外線を放射しやすい物質であれば、そこからは遠赤外線が多く放射される。遠赤外線を放射しやすい物質とは遠赤外領域で放射率が多い物質の事じゃ。
*遠赤外線を多く放射する物質:麦飯石・アルミナ・シリカ・ジリコニュウム・チタン等(酸化系セラミック)・
トルマリン鉱石
育成光線
遠赤外線の中でも波長が6μm〜14μmのものは「育成光線」と呼ばれ遠赤外線と同時にマイナスイオンを発生し、イオン化効果をもたらせ、また海面活性効果に優れているんじゃ。
遠赤外線の伝熱方式(熱が伝わる方式は3方式がある)
伝導:物質(主に固体)の中を熱伝導が伝わることにより伝熱する方式で、金属類が大変よく熱を伝えることは知られている。
対流:流体(液体や気体)の熱膨張による移動(対流)に伴って、熱が運ばれる方式。
放射:物質表面の温度をほぼ一定の電熱速度で物質内部に熱エネルギーを流す。輻射による伝熱だ。
| 遠赤外加熱と他の代表的な加熱方式との比較 |
項目 |
遠赤外線 |
熱風加熱/熱板過熱 |
熱伝達方式 |
放射 |
対流/伝導 |
被加熱物と熱源 |
遠赤外ヒーターとは非接触 |
熱風/熱板に接触 |
物体表面温度 |
徐々に昇温するためヒーター温度を高く出来る |
急激に昇温し、加熱の恐れがあるため
熱風/熱板温度は高くしにくい |
物体への熱の流れ |
ほぼ一定の熱流 |
表面温度が上昇するにつれ減少 |
物体内温度 |
内部の昇温は順調 |
内部の昇温は遅れる |
表面と内部の温度差 |
比較的少ない |
一般的に大きい |
均一加熱 |
ヒーター温度を高めても大きな不均一はない |
困難(低温でゆっくり加熱する必要あり) |
|