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2006年06月24日

地鎮祭

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年内引越しを条件とする我が家のスケジュールにあわせるように慌しく地鎮祭を迎えることになりました。

地鎮祭をするかどうかはけっこう迷ったのですが、家を建てるのは一生に一度であると思いきちんと神様にお礼とお願いをしておこうと行いました。


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私たちが選んだ土地は砺波市と高岡市の間にある小さな分譲地の一画。
のどかな風景と4方角のうち隣家が1方向にしかない条件のもと「静かに暮らしたい」という母の希望をもとに決めた土地でした。

その分譲区画の中でダントツで小さい土地は、すでにお隣に立派な建売住宅が建ち、南方向への間口をあまり期待できないものでした。

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でもかわりに北、西、東の見晴らし、風通しに申し分なく、私たちはウッドデッキを5畳~6畳大程度家のほぼ中央に設け、
そこに160cm程度の柵をしてもらい、母と妹は人目を気にせずビールを、私は犬を飼い放し飼いにして遊ぶことを楽しもうと思っています。

ここでは太陽が沈む時間帯がとても美しく、赤々と沈む夕日を見るたびにウッドデッキに腰かけて新しい家を満喫している自分たちの姿を想像してしまいます。

地鎮祭をすることで、この土地にこれから住む挨拶ができたように思います。
ヤマダタッケンさんからもたくさんの方にお越しいただき、私たち施主と造ってくれるヤマダタッケンさんと私たちを迎えてくれた土地とそこの神様を祭っている神主さんとで「よろしく」のあいさつ回りをして、さあいよいよ工事スタートです。

2006年06月15日

打ち合わせ

ヤマダタッケン富山店の桐嶋さんは、2級建築士という「剛」と営業担当としてお客様の窓口になる「柔」を併せもった担当さんです。

izumo」をベースに以下のこだわりをもった家を、たった一回のプレゼンで私たちにお披露目してくれたのも桐嶋さんでした。

─────こだわり─────
1、70歳になった母親が人目を気にせずくつろげる家
2、老犬(このあとたびたび出てきます。覚えてやってください。)が最後の余生を楽しく過ごすため自由に往来できる土間のある家
3、広い玄関とすがすがしい階段で、小さいのに広く感じる家
4、光と風が満ち渡り、ゴロンと横になったときに気持ちよさを感じる家
5、冬の寒さと夏の暑さに勝てる家

この、ミスター桐島は見た目も好みも「アメリカン」なのに、どうして「和」の家をこんなに上手にプロデュースできるのでしょうか、これがプロなのでしょうか、という人で、私が書いて持っていったへたくそな間取り図と、雑誌の切り抜きを手がかりに実に繊細な第一候補の設計図を見せてくれました。

今建てている家(*)はこの設計図どおりといっていい家で(位置など変更したが必要なものは最初からそろっていた)前述の伊藤理沙さんのマンガにも「第一設計図にたいていの人は戻る」という話が出てきますが、まさしくその通り!という感じで大ヒットだったのでした。
(*)既に建築が進んでいますのでこの記事は過去にさかのぼって思い出しながら書いています。

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もちろん、それからこそが「打ち合わせ」で、窓の高さ一つ、左右対称への徹底したこだわり、天井の仕上がり具合などうんざりするほどの細かい一点一点を辛抱強く付き合ってもらい、今日現在に至るというわけです。桐嶋さんが私からの「長い質問状」に対してメールで「もっと長い説明」をしてくれたときに文末に「ふぅ~」と書いてあったのはまさしく本心だったと思います。これにこりず、これからも宜しくお願いします!とここでアピールしておきましょう。

「ちゃんと付き合ってくれる」営業担当者がいて、ようやくスタートラインに立てることをみなさんにご報告できていたら幸いです。

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