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2006年07月30日

打ち合わせ

打ち合わせのSUNDAY AFTERNOON・・・・

久々にヤマダタッケン富山支店さんに行ってきました。
本日は電気配線の打ち合わせです。


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さて、何時に終わったのでしょうか。.........................10時半!

そんなに長くいたのでしょうか?そういえばコーヒーは2回飲んで、お茶も2回飲んで、みんなが次々に
「ちょっとトイレ」とトイレに行ってたような・・・。それほど濃厚な打ち合わせでした。

先日書いたように細部のこと考えてアレコレが噴出してきてるのですが、それら一つ一つを一緒に考えて
もらったのでした。時には私の悪ノリを冷静にストップしてくれて、時には小さなアイディアを何倍にもしてくれて桐嶋さん&橋本さんコンビの仕事熱心さとプロの技には改めて脱帽です。

橋本さんは技術屋の顔が前面に出るときに説明が非常に細かくなり、みょーに安心します。
例えば、「こんなのできますか」という投げかけに、ササッと絵を描きながら「これがこうで、こうで、こうだからう~ん、こうして、こうして、こうして、うん、できますね」(この間誰も割り込めない)という感じ。
技術的に大丈夫と言われるとホッとします。

桐嶋さんはバランスが取れている方なので、「デザインだけ」「予算おかまいなし」になってしまう私をやんわりとけん制してくれます。家を建ててるときにはどうしても女王様や億万長者のような気分になってしまうのでそこをしっかり締めてくれる人がいないときっと後で泣きをみます。

この熱いコンビのおかげで、本日もしっかり現実的なレベルで物事を決めていくことができました。


そうそう、2Fの廊下にそって作ってもらう本棚のうち一つを可動式にして後ろの天井裏に行けるようにしてもらいました。

つまり、その本棚は隠し扉となるのです。くー、格好いい。まるで忍者屋敷かスパイの小部屋


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ちょっとした物置にもなるし、1Fの洗面所側に壁の一部を空けてもらうことにもなったので、ロフト気分も味わえる。

そこから「ソーメン」と声をかけたら、「どうしたらそこに行けるのだろうか」とソーメンがおろおろしそうで、これまた楽しみです。

2006年07月29日

夢は広がるよ

細部に渡っての細かい決定が増えてきました。


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構造や基礎のことなどは家造りにおいて最重要事項ですが、もう「信じた」からこそ、後は「よろしく」となります。

しかし!これから決めていく「あんなこと」「こんなこと」が楽しいんですね~。
それは例えば、壁紙の色、キッチンの仕様、お風呂の形、窓枠の作り、照明の種類や配置、ニッチや造作家具のこと、、、。

こういうこと想像しただけで頭のスイッチの一つや二つがショートします。(容量いっぱいでね)センスの発揮のしどころかもしれませんし、趣味の追及、好みへの暴走など、ウン年も生きて出来上がった自分自身を写す場ともなります。だから譲れないんですね、きっと。

同じ住宅雑誌を見ても以前は全体の中で「これが好き」「こういうのにしたい」というざっくりとした見方だったのが、最近は建具のスリガラスや照明の角度、ニッチの大きさ、洗面台の小物入れなどに目が行ってしまいます。

せっせと気に入ったものをファイリングして、桐嶋さんや橋本さんとの打ち合わせに備えております。


気をつけているのは、デザイン優先、機能重視になりがちな中、結局使っていくのは自分を含めた家族であるという点です。

すでに窓をはじめとして出来上がっている大まかな各部屋を頭に描いて、「ただいま~」と玄関を開けて入ってきて「どっこいしょ」とバックをおいて、「暑いね~」と窓を開けて、「ソーメン今日も元気だった?」と犬に会いに行って、という一連の流れを想像してみたり、冷蔵庫を開けてジュースを取り出したらどこで飲む?好きな音楽を聴くときはどこに座る?

家族と見たいテレビがバッテイングしたらどこに移動する?など生活であり得ることをできるだけ考えて、細部のことを決めていきたいところです。


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設計図では思い描けなかったことが3Dになったことで、かなりバージョンアップもしました。
実際の天井を見て「かっこいいな~。隠してしまうのはもったいないなあ」とか「ここの空きスペース、有効利用できないのかな」など、現場にいるからこそ見えてきたものもあります。

この日は偶然、橋本さんが居て、ここぞとばかりに「こんなのできない?」という質問の嵐をぶつけてみました。

例によってタジタジの橋本さんですが、嫌な顔もせず全部に付き合ってくれました。
(「これで最後です」と言った直後に「あ、ところでココですが・・」と何度言ったかな・・・。すみません・・。)

2006年07月27日

家の顔

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家の顔といえば、玄関ドア。
我が家はちょっと凝っております。

手前の入口には木で作る格子戸をあてがい、本当の玄関ドア(引き戸)はその次に開けることになっています。これは
(1)玄関口が丸見えになるのを防ぐため
(2)雨風雪よけのため
(3)犬のソーメンが脱出しないため

の3つのために考えていただいたものです。
一つ目の格子戸を開けると2畳程度のアプローチがあります。南側は壁と木の柱で囲ってもらうがガラスを入れないので柱と柱の間から風と光が入る。

西側にはお風呂のための小さな坪庭があるので壁の下をくりぬいてもらい、坪庭の緑を借景し、ガーデンライトで夜の電気を確保。くりぬいてもらった上部にニッチをもうけて、少し飾りもおく予定。そのため友達からは「居酒屋でもやるの?」と言われております。

そこの天井はポリカを使うので、サンサンと太陽が入る予定。
いつのまにか母の洗濯干し場にならないように気をつけないと。このあいまいに外と中をつなぐ場所はソーメンの遊び場にもなり、ベンチを作ってもらいちょっとした来客はそこでお話できる場にもなります。

3歳程度まで格子戸の多い家に住んでいたせいか(ほとんど覚えていないくせに)格子戸に何かあこがれる私。その辺の夢も今回かなえてもらいました。

写真は玄関ドアの方。
気密性を考えこちらはアルミの引き戸ですが、デザイン的に雰囲気にあったものを探していただきました。

2006年07月26日

妹よ。

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今回の家づくりは、妹との二人三脚で行われております。

けっこう意見を言うのは私ですが、しっかり話を聞いて記憶力豊かに何事もフォローをしてくれるのは妹。
この日記の文章作成は私で、写真担当は妹。
キッチンについてわがままを言わせてもらったのが私でお風呂が妹。
(ちなみに、キッチンはオリジナルで造作。大好きなステンレスを木に組み込んでもらいます!

お風呂は「ぜいたくバージョン」で人造大理石にミストからバブルからついてきます)
このように、何事も協力してやっていく予定です。

しかし、意見が合わないこともたびたびあり。例えば、窓の高さ。
物の多い妹は家具の配置で邪魔にならない高さを望み。見晴らしや風通し重視の私とは合わない。
全体的におとなしい色見が好きな私に対して、グリーンやイエローなPOP路線の妹。
険悪な場面もたびたびあり、それを注意深く聞き入れて、交通整理をしてくれるのが桐嶋さんです。


桐嶋さんという優秀なおまわりさんがいないと私たちの間ではもっと衝突事故が多かったかもしれません。家造り中の夫婦が(どうしてもお互い譲りきれず)喧嘩別れの末、離婚した例もあるようなので一生に一度の家造りという「私の夢」を思いっきりぶつける場面には、冷静なおまわりさんは必要です。


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さて、写真の模型は妹の手作りです。
今建築中の家を北側から見たところ。屋根の感じやウッドデッキの広さをこれによりけっこう確かめることができました。

こういうかわいいことをするから、喧嘩もあるけど家造りのパートナーのありがたみも味わえるようです。

2006年07月25日

夏のお客様

夏のお客様といえば、ゴキ様。
現在住んでいる家は築50年くらいのゴキ様のフェバリットハウスのようで、むなしい戦いが毎日行われております。

更にチュー様(ねずみです)とも仲良く住み分けされていて、チュー様も我が家を楽しんでいます。
老犬ソーメンはお昼に独りで留守番をすることが多いのですが、そのときにチュー様に何かされたらしく
(しっぽを齧られたか、追いかけられた)チュー様のお声を聞くだけで全身震えて泣きそうな顔をします。

チュー様がカリカリ音を鳴らしたときの「また、ねずみだね」という私たちの会話を聞いて、「ねずみ」という
単語を覚え、「ねずみ」という言葉でも震えるようになりました。パブロフの犬ですね。

犬は賢い犬で60~70程度の単語を覚えるそうですが、ソーメンはあまりかしこくないのでせいぜい20単語程度でしたでしょうか。そのうちの一つが「ねずみ」でした。もったいない。

そのため、「ねずみ」という単語は我が家では厳禁となり「チュー様」とお呼びするようになったのです。
今年も春先からチュー様は大活躍しています。


長い話になりましたが、このHP上でのヤマダタッケンのスタッフさんのお話で「床暖房オンドル(*)が虫に強い」を見つけて狂喜乱舞でした。長い間一緒に暮らしたゴキ様・チュー様とも今年の夏以降おさらばなんですね。
(*)オンドルはヤマダタッケンオリジナル商品「Ayu-m」の標準装備品です。

早く引っ越したい・・・。」

と、思いながら現場に向ったら、家全体が白い紙で覆われサッシ取り付けも完了されていました。嬉しい!
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2006年07月23日

サッシが入りました

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夕方見に行ったらサッシが搬入されていました。
現在、町家のうなぎの寝床風の家に住んでいるせいか、「大きな窓」「よく通る風」というものに過敏な私たち・・・。


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ソーメンのためにお願いしたウッドデッキに出る2つのはきだし窓(テラス窓)のうちの一つをオプションでグレードアップしました。それがトステムのオープンウイン。2枚ともが壁の向こう側に収まる作りで、全開となります。

この出口にはベンチを設ける予定なので、ここに腰掛けて、ソーメンを遊ばせながら、のどかな風景を見るというのが目的です。
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もう一つ、かなり考えたのが母の部屋の窓
背の低い母がベットに腰掛けたときに無理せずに見える高さと、ソーメンが出入りできる入口を橋本さんのアイディアでFIX窓と引き違い窓の連結タイプという形で実現してもらいました。

ウッドデッキの端を少しあけて背の高い木を1本うめる予定なので、母の窓からその木の葉がよく見えるはずです。


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サッシ一つでも、このように「実際の生活」を予想してこだわりました。
3つの横長のスリット窓を考えてくれたのも桐嶋さんです。ちょうど西にあたる1メートルの壁にデザイン的に3つ並びます。夕日がちょうどこの窓に切り取られるように上から下に落ちていくのが見れるはず。
スリット型なので暑すぎないのもグッド。

棟梁も「あれはおしゃれでいいの~。がはは。」と褒めてくださいました。

2006年07月21日

現場は大事です

大工さんと少しずつ仲良くなってお話する機会が増えたのですが、話題にいつものぼるのは現場監督の橋本さん。

あの人は真面目だわ~。がははは。」というのが棟梁の毎回の締めの言葉ですが、本当に橋本さんの気配り加減には頭が下がります。


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住宅雑誌に「現場の片付けがきちんとできている業者は合格」と書いてあったのを読んだことがありますが、うちはもちろん合格。更に今日は橋本さん作の臨時ヘルメット棚ができていました。(かわいい)

我が家にはファックスがないために、ヤマダタッケンさんから一台お借りしています。橋本さんからは週の頭に「今週の工事日程」が届き、ちょっとしたことでも連絡下さいと書き記してあります。

実際に図面だけでは把握しきれなかった細かいことが後になって「!」や「?」となってファックスで連絡させてもらいましたが、そのたびに丁寧に返事を書いてくださるのも橋本さんです。
朝の9時にファックスが来ることもあれば、夜の9時に来ることもあります。

橋本さん、ちゃんと休んでくださいね。

2006年07月17日

社長

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例えば、全国区の大手住宅メーカーで家を建てる場合、そこの社長に会うことはあるでしょうか?

地元の工務店では心もとない、でも全国展開のメーカーで(フランチャイズのため)実際建ててもらう会社がよく見えないのも心配、だった私にはヤマダタッケンさんの「しっかり」だけど「顔が見える」サイズがちょうどでした。

5月に話を聞きに行って、7月の棟上までの約2ヶ月間で社長さんと3度も顔を合わすことができたのも
この恩恵でしょうか。

山田社長さんは、住宅大好きなアイディアマンで、常に新しいことを模索しているエネルギッシュな方です。我が家にも、土間のデザインから自慢の外壁素材(STOと言います)に至るまで、一日中でも話していられます!というノリでご説明下さいました。

私も10年ほど前にアメリカに少しだけ住んでいたので、社長が向こうで感激した数々の出来事に「そうだな~。」と思うこともあり、「この人はありきたりなものでは飽き足らないんだろうなあ」と感心しながらお話を聞いていたら、「僕たち、気が合いますね」と唐突におっしゃられ、おかしくてたまりませんでした。

ええ、実際に私もThe BeatlesのアビーロードのB面が大好きです。

山ほどある住宅メーカーから1つだけを選ぶ。「縁」というものがあるからこそ、私たちは決心し、信頼し、次に進むことができるんだと思います。

2006年07月16日

屋根

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分譲地の南側で5軒、我が家を含めて並びますが、うちの間口が一番小さい。(土地も小さい)
そのデメリットを逆手にとって考えていただいたのが片流れの屋根です。


我が家の2階廊下はすのこ廊下で、南側の上部につける窓から入る光を廊下の隙間から1階にもっていくように考えてもらいました。(南側に隣家があるからね)

その窓を生かせる屋根としての片流れの屋根。片流れだと天辺がかなり高くなるので上に窓を
付けても見栄え良くなるということです。


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この片流れがホント格好いいんです。
「お宅の屋根、かっこいいねえ。」と言ってくださった人も。
間口が狭い分、すっきりハンサムな造り。
2階ホールは、この屋根を利用した勾配天井で、これも楽しみの一つです。

2006年07月15日

上棟式

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本日、棟上式です。
たった一日で主要の柱を建ててしまう「家を建てている実感」を最も感じる一日でしょうか?
朝8時からの開始だからと、のんびりかまえて10時に現場に着いたら・・・
すでにけっこう建っていました~。
「はやっ!」と思って車を降りると、皆さんお揃いでお出迎え下さいました。

忙しい中、ヤマダタッケンの山田社長さんにもお越しいただき、「本日はおめでとうございます」というありがたいお言葉をいただき感激。


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社長自ら、オール四寸の柱のすばらしさをおっしゃっていただき、檜の匂いや、棟梁の「木にこだわりが
あるんだね」というお声など、自分が選んだものが間違っていなかった手ごたえもありました。

家を建てると決めてから、建築途中の数々の家の側を通るたびに家族で「この家の柱はどう?」「太い?」「十分?」などと寸評していた自分たちの家の柱・・・。う~ん、ナイス。

梅雨まっさかりの中、晴れ女の実力を発揮して、棟上中はなんとか好天気を保ち、たくさんの大工さんの
がんばりのおかげで、夕方には一通り終了となりました。


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蒸し暑い日だったので3時にスイカを持っていったのですが、おいしかったなあ。
こんなことが思い出になるんでしょうね。

2006年07月07日

オンドル

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恐ろしいくらい寒がりな私は、冬は手先足先がかじかんで中々寝付けませんでした。

足元はぶあつい靴下でガッチリガードで、手は股に挟んだり、わきの下に挟んだり(すみません、こんな話)冷たくなった手先を自らの熱で暖をとるという情けない状態で冬を過ごしたのでした。

ちょうど家のことを考え出したのが、3月初旬とまだ寒かった時期だったため、住宅展示場に行ってはじめて蓄熱暖房器を知ったときは感激でした。これは、オール電化にして、快適に冬を過ごすぞ!とそのときは固く決心し、ヤマダタッケンさんにもその方向で話を進めてもらいました。

たった一つの心配事をかかえて。。。

それは、「乾燥」。
蓄熱暖房で身体を温めたあと、目が乾燥しきってつらくなることがしばしばありました。
(注:蓄熱暖房器に問題があるのでなく、あくまでも私の体質の問題です)

肌もバリバリで、相談の結果、加湿器を併用することになっていたのですが、一抹の不安は消えては、いませんでした。そんなときに運命の出会いがここにも・・・。

みなさんは、このヤマダタッケンさんのHPでいつもおもしろい話題を提供している「tomizawa」さんのブログを読まれたことはありますか?そのブログを作っている、謎の「tomizawa」さんは、冨澤さんといって(当たり前か)実はヤマダタッケンさんのえらい方なのですが、ブログそのままの話題豊富・お笑い豊富な紳士であります。

ある日、彼が打ち合わせに同行されたのですが、そこで出てきた話題が「オンドル(リンク先ページは当社製品「Ayu-m」のバイオオンドル紹介ページです)」でした。

ちょうど「オンドル(リンク先ページは当社製品「Ayu-m」のバイオオンドル紹介ページです)」を体験されたばかりの冨澤さんは、その床暖房がいかに優しい温かさなのかをセツセツと私たちに説いたのでした。一緒にいた桐嶋さんがだじろぐくらいコンコンと・・・。

私にとって床暖房とは「そこだけ温かい」「むちゃくちゃ高額」なイメージだったので、床暖房なのに部屋全体・家全体が温まること(熱は上に上がるので2Fもある程度期待できるとのこと)、そして安価であることを武器に迫ってきたのです。

実際、その後日本海ガスさんで床暖房を経験し、ほんわか温かいのに床に触れていないところまで温まることを実感。乾燥も蓄熱ほど気にならず、私たちの家はいきなり、ガス派に大きく方向転回をしたのです。(オンドルはガスか灯油。灯油は価格の高騰が気になったのでガスに)


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写真はオンドルの施行の一部。現場監督・橋本さん(泣きたくなるほど良い人)が知恵をしぼって、切り替え箇所を設けてくれたので土間への設置も可能に。コンクリートの土間に床暖房が引いてあるなんてトリッキーですよね。

これで今年の冬はドント来いというもの。
でも今はとにかく暑いので心から喜ぶのはもう少し後になりそうです。。

2006年07月05日

老犬の家

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これが我が家のワンコ、おん年16歳の老犬、ソーメンです。
ソーメンは南砺市の某スーパーの駐車場に子犬のときに捨てられていました。
縁があって我が家に来たのですが、特別高価なドッグフードを与えたこともないのに長生きしてくれています。

実は去年の夏に妹と散歩中、首輪の留め金がはずれ、それにびっくりして行方不明になりました。
(3週間後に、よれよれになっていたところを井口村で親切な方に見つけていただいた)
チラシを作成して新聞に入れたり、朝6時から探し回ったり最大限の努力をしながらも大事な家族を失ったショックは予想以上に大きく、その後見つかったあとのソーメンの様子からも、

この子と一緒にいられる日は残り少ないのだ

という実感をせざるを得ませんでした。。。

今回、家をつくることになった際に、「この老犬との残り少ない日」というキーワードは重く私たちにのしかかり、どうしたらこの子を気持ちよく送ってやることができるのかをたくさん考えました。

ソーメンは老犬となってから「徘徊」や「失禁」という人間の老人と同じ症状を時々します。
そこで、土間やウッドデッキ、広いアプローチをもうけて、自由に動いてもらいながらも家から出ることがなくかつ万一そそうをしても水でさっと洗い流せる空間を多く造ることにしました。

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今もできる限り毎日現場に連れて行き、匂いをつけさせるようにしています。また、ソーメンのためのお家ということで、最近我が家では彼女を「施主」と呼んでおります。


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老犬のため、ソーメンという実名ももはやわからない状態ですが、現場に連れて行くときは喜んで車に飛び乗ります。

2006年07月03日

基礎工事

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基礎工事については、住宅雑誌やインターネットから「ベタ基礎」がよかろう!という最低限の知識しかありませんでした。

地盤調査の結果、改良不要の恵まれた土地だったので、ヌノ基礎でも問題なさそうでしたが、友人が「私の父はヌノ基礎の家だけには住むな」と言っていた話や妹の友人が、、、

「え?今どきヌノ基礎の家ってあるの?」

という発言から「やっぱりベタ基礎か?」という気持ちでした。
(参考URL:当社商品Ayu-mから抜粋

幸い、ヤマダタッケンさんはベタ基礎を採用されていて、それも過去の実績を見たときに「ここの基礎ってきれいだな~。」という感想をもっておりましたので、安心して基礎工事に入れました。

我が家は玄関がなく、東西に伸びる土間が玄関兼廊下という居酒屋風の造りのため、お部屋の高さと土間の高さに違いを出し、かつ掘りごたつ風のダイニングに合わせてまた基礎高をかえる変則バージョンですが、ヤマダタッケンさんの基礎高が高めのものだったため(その後床暖房を入れるのですが)なんなくクリアとなっています。


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一度、基礎工事中に飲み物をもって覗きに行ったのですが、KAT-TUNの亀梨風の男の子が一生懸命
造っておりました。暑い中、ご苦労様~。

これから、いろいろな職人さんの手によって、たった一つの家ができるわけです。
そして基礎は、その第一歩であり、大きな土台。きれいな基礎をありがとうございました!

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