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夢は広がるよ

細部に渡っての細かい決定が増えてきました。


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構造や基礎のことなどは家造りにおいて最重要事項ですが、もう「信じた」からこそ、後は「よろしく」となります。

しかし!これから決めていく「あんなこと」「こんなこと」が楽しいんですね~。
それは例えば、壁紙の色、キッチンの仕様、お風呂の形、窓枠の作り、照明の種類や配置、ニッチや造作家具のこと、、、。

こういうこと想像しただけで頭のスイッチの一つや二つがショートします。(容量いっぱいでね)センスの発揮のしどころかもしれませんし、趣味の追及、好みへの暴走など、ウン年も生きて出来上がった自分自身を写す場ともなります。だから譲れないんですね、きっと。

同じ住宅雑誌を見ても以前は全体の中で「これが好き」「こういうのにしたい」というざっくりとした見方だったのが、最近は建具のスリガラスや照明の角度、ニッチの大きさ、洗面台の小物入れなどに目が行ってしまいます。

せっせと気に入ったものをファイリングして、桐嶋さんや橋本さんとの打ち合わせに備えております。


気をつけているのは、デザイン優先、機能重視になりがちな中、結局使っていくのは自分を含めた家族であるという点です。

すでに窓をはじめとして出来上がっている大まかな各部屋を頭に描いて、「ただいま~」と玄関を開けて入ってきて「どっこいしょ」とバックをおいて、「暑いね~」と窓を開けて、「ソーメン今日も元気だった?」と犬に会いに行って、という一連の流れを想像してみたり、冷蔵庫を開けてジュースを取り出したらどこで飲む?好きな音楽を聴くときはどこに座る?

家族と見たいテレビがバッテイングしたらどこに移動する?など生活であり得ることをできるだけ考えて、細部のことを決めていきたいところです。


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設計図では思い描けなかったことが3Dになったことで、かなりバージョンアップもしました。
実際の天井を見て「かっこいいな~。隠してしまうのはもったいないなあ」とか「ここの空きスペース、有効利用できないのかな」など、現場にいるからこそ見えてきたものもあります。

この日は偶然、橋本さんが居て、ここぞとばかりに「こんなのできない?」という質問の嵐をぶつけてみました。

例によってタジタジの橋本さんですが、嫌な顔もせず全部に付き合ってくれました。
(「これで最後です」と言った直後に「あ、ところでココですが・・」と何度言ったかな・・・。すみません・・。)

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