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お見舞い申し上げます

2024年01月06日  WRITER 岡本 祥悟

令和6年1月1日能登半島地震により犠牲になられた方々に謹んでお悔やみ申し上げるとともに、被災された皆様並びにそのご家族、関係者の皆様に対してお見舞い申し上げます。

我々、ヤマダタッケンでも被災された地域の復興、平穏の日々が一日でも早く戻ることを祈っています。

 

そして、昨日から被害に遭われた皆様のご自宅や周辺状況の確認を改めて行っております。

大切なお家を建てさせて頂いた役目として出来る限りの力は尽くしていく所存です。

 

私も昨日は、かほく・内灘方面の物件確認に行っていましたが、かほく市は所々に損害も見受けられ

被災地の現実が少しづつ突きつけられる気持ちになりました。

幸いにも、かほく市で建築中のママンは地震の影響もなく大工さんもいち早く確認してくれたそうで問題はありませんでした。

それにしても現場がきれいでびっくりです。

 

 

内灘もRewiseの物件がある旭ヶ丘も大きな影響もありませんでした。

中古物件を弊社でリノベーションした建物ですが、やはり築年数も建っているので多少なりとも覚悟はしていましたが、若干のクロスの剥がれ程度で済んでいました。

ただ、内灘はエリアによって地震の影響が大きく分かれています。

道路やお家、店舗など被害は計り知れない場所もあります。

弊社としても出来る限りのサポートをしていきますし、我々はしたばかり向かず頑張っていきます!

 

また、引き続き被害に遭われたお家には、順番にお伺いしていっておりますので少しお時間頂けたらと思います。

 

okamoto

 

 

 

WRITER
岡本 祥悟営業チームセールス
営業チームの岡本祥悟と申します。
ヤマダタッケンの本物な思考、デザインに惹かれ入社致しました。
小学生の頃から高校まで10年間野球をしており、今ではサウナや絵を描くことにハマっています。まだまだお家のことに関しては勉強中ですが、みなさまとのお家作りを楽しみにしています。
WRITER
岡本 祥悟代表取締役
マイホームづくり、楽しんでいらっしゃいますか? 家を建てる事は簡単ではありません。 でも、楽しみながら建てる事は可能です。たくさんのハードルを飛び越える必要はありますが、その勇気と選択方法を一緒に考えさえていただく事が私達の仕事です。 私達のコンセプト『HouseではなくHome』。それは、家は食事して寝るだけの器ではなく、五感を感じる為のフィールドです。 そこには愛するヒトが居て、愛するモノがあり、愛するコト(時間)があります。そんな暮らしが私達のご提供する暮らしに満ちてくる事を意味しています。 ご家族にとって「自分の家が一番いいよね。」と思っていただけるHOMEづくりをご相談ください。LOGHOMEから始まった建築業、海外での豊な気持ちで過ごせるライフスタイルをお手本に私の大切なSTAFF達が、お手伝いさせていただきます。