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築52年の歴史が刻まれた住宅をリノベーション!

2020年01月24日 リフォーム・リノベ70年代不動産

築52年の歴史が刻まれた住宅をリノベーション!

ふと暇潰し程度のつもりで立ち寄った70年代不動産のオープンハウスが人生を変える出会いとなったとO様ご家族。古くて味わい深く、いたるところに作り手のアイデアと愛情が感じられとても魅力的に映り「こんな家なら住みたい」って、初めて持ち家願望が湧きましたとO様。新築の家はどこか落ち着かず興味がなく、家を所有することなど考えもしていなかったのに、運命としか言えませんね。
 ただ問題はマイホーム貯金がゼロなことでしたが、ほぼ土地代金だった中古物件をリノベーションすることで、月々の支払いはアパートの家賃より安い5万円代におさえられ、これなら負担も少なく不安も解消しご契約とあいなりました。
 料理がお得意な奥様は、いずれ料理教室を開けるようにとキッチンはこだわりました。普段は収納として使えるキャビネットは移動式で、子供たちと一緒にパンをこねたり、お菓子作りをするため天板を大理石にしました。双子の子育てに追われながらも楽しい日々を過ごされているO様ご家族。子供たちの笑い声が今日も響きます。

物件を探し始めて見つかった築52年ととっても年季の入った和風住宅。外壁はもちろんのこと、屋内に入れば、壁や畳は相当くたびれていましたが、AFTERでは、おどろくほど明るく素敵なお家に生まれ変わるのでした。

開放的な空間が広がる明るいLDK

BEFOREではごくごく普通の畳敷きの和室でしたが、畳を撤去してパインの床材を張りました。壁には70年代不動産オリジナルカラー「HIP/70’sホワイト」(裏面でもご紹介しています)、窓枠は「HIP/ボヤージュ」でペイントすること見違えました。LDKはとても明るく変身しましたね。おどろき!

BEFOREではごくごく普通の畳敷きの和室でした。驚くほど変身したリビング。

広縁

O様がこの家を気に入られた理由がこの広縁でした。サッシをペイントし、床板も張り替えました。この広縁は旦那様DIYスペースや子供の遊び場にもなり、一つ部屋が得した気分です。

キッチン

小さなキッチンでも広々と使う工夫がたっぷり詰まっています。明るさを確保するため、筋交いのある構造壁は、半分だけ壁を抜き、下半分をブロック積みにしました。木製のL型キッチンは動線が良く収納力がお気に入り。照明はホームデコレーションTreeで購入したもの。

玄関

古い靴箱を撤去して壁一面に靴棚を造作しました。どんどん増えていく子供達の靴も長靴もたっぷり収納!廊下の床材は、渋い色で着色したパインの無垢材。肌触りが良くぬくもりある雰囲気で家族やゲストを出迎えてくれます。淡いブルーの玄関ドアもお気に入り。

可動式の吊り棚

アイデアあふれるポイントの一つ。ゲストが必ず驚きます。

梁みせ天井

天井板をぬいて梁をむき出しにしました。レトロな洋館のような雰囲気が◎。

屋外に取り付けた流し

実家にあった古い流しを取り付けました。こんなところもリノベの面白さ。

玄関ドア

玄関の引き戸は樹脂製のドア「メソナイト」に変更。