お子様がご結婚され、ご夫婦お二人の暮らしとなったことをきっかけに、
これまで住み続けてきた住まいに、少しずつ違和感を覚えるようになったそうです。
これから先の暮らしを見据え、
「もっと住みやすく、自分たちの好きなデザインの空間にしたい」
そんな想いから、今回のリノベーション計画が始まりました。
Appearance
サイディング特有の目地をなくし、外壁は塗り壁仕上げとしました。
シンプルでありながら素材感のある表情が、建物の輪郭をより美しく引き立てています。
AFTER⇔BEFORE
Entrance
玄関ドアは、黒色のドアから木目調の玄関ドアへ変更しました。
外壁の塗り壁と調和し、住まい全体にやわらかく温かみのある印象を与えています。
AFTER⇔BEFORE
玄関から続く広々したホールは、お出かけ前に鏡でチェックしたり、
帰ってきたらコート類をかけるお決まりの場所。
AFTER⇔BEFORE
Living
収納があったため、つながっているけれど、分断されているように感じたLDK。
畳スペースに収納を新たに設け、以前収納のあったところは解体しました。
筋交いがアクセントとなり、付け梁とともに木のぬくもりを感じます。
AFTER⇔BEFORE
Kitchen
木の質感を活かしたキッチンはやわらかな色味のタイルを組み合わせ、
落ち着きのある居心地のよい空間に仕上げました。
作業のしやすさを確保しながら、ダイニングとのつながりも大切にし、
ご夫婦お二人の暮らしに寄り添う、使い勝手のよいキッチンとなっています。
壁色のイエローもお気に入り。
AFTER⇔BEFORE
Lavatory
洗面台まわりは、造作洗面とオープン収納を組み合わせ、
タオルや日用品をすっきりと収納できるよう計画しました。
どんな収納にしようか、歯ブラシ立てやコップは何を置こうか、
使い方を考える時間も楽しくなる、そんな洗面台です。
AFTER⇔BEFORE
Toilet
トイレは、手洗いカウンターを設け、
使いやすさと落ち着きを大切にしました。
木のカウンターやタイルがアクセント。
AFTER⇔BEFORE
27年住み続けてきた住まいだからこそ見えてきた、
これから先の時間を、心地よく過ごすための住まいづくり。
カントリーリノベーションの施工例はこちら
Entrance
木のぬくもりとシンプルな扉が調和するナチュラルな玄関。
広すぎて持て余していた空間は、夫婦2人の生活に馴染み、ちょうどいい大きさに。
AFTER⇔BEFORE
アンティーク塗装した扉を開けると、新しい日常がはじまります。
Living
ホールで分断されていた和室とキッチンダイニングをひとまとめにしたLDKは、
以前と比べて開放的になり、全体を見渡す事ができます。
使いやすい動線に奥様も大満足。
AFTER⇔BEFORE
Kitchen
取手を目立たせないデザインとシンプルなタイル使いが調和した、とても心地よいキッチンです。
窓からの景色を楽しみたいので、壁付けにこだわりました。
飾り棚を何を置こうか考えるのもいい時間。
AFTER⇔BEFORE
家電製品を収納するためのカウンターはモールディングを取付し、
弊社ではおなじみFarrow&Ballのペンキ塗装で仕上げました。
デザインもよく、生活感を感じさせないところがお気に入り。
AFTER⇔BEFORE
Dining
囲まれたダイニングは落ち着いて過ごせる場所。
アンティークの飾り棚は、どこに置くか最後まで迷ったけれど、
この位置に落ち着きました。
1958年発売依頼、世界中で愛されている名作「PH5」が
さらに雰囲気をつくってくれます。
Living
鉄骨造のため、どうしても抜けない柱がありましたが、
自然にリビングに溶け込むように設計しました。
お施主様が施工した塗り壁はリノベーション時の思い出の一つです。
Bed Room
ちょうどいい大きさが、居心地の良さにつながります。
ベッドから手の届く範囲にほしいものがあり、片付けも簡単。
クローゼットも手を抜かず、お店のように収納できるのも、
こだわって選んだクロスのおかげかも。
Hall
お孫さんたちのおもちゃ、家族で使うパソコンは
家族の行き交うホールにまとめました。
奥に見える襖にはウィリアムモリスの壁紙を取り入れ、
ホールのいいアクセントになっています。
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Exterior
茶色い木目のドアに、ブルーの外壁。
大人っぽい印象に仕上げました。
AFTER⇔BEFORE
玄関に近い掃き出し窓を腰窓に入替したため、リビングでの居心地が抜群に良くなったそうです。
外観に併せて外構も似合うようにリノベーション。
AFTER⇔BEFORE


Entrance
照明の影の形がお気に入り。明るい時でも、ついつけてしまいます。
無垢材の下駄箱は、飾り棚にも最適。



床や階段の踏み面も無垢にこだわりました。
黒にも見えるブルーでペイントしたリビングドアは
存在感たっぷり。英国製のF&Bで深みのある色合い。
AFTER⇔BEFORE
Living Dining
リビングとダイニングは小上がりの和室をなくし、一体感と広がりを重視。
下がりのアーチ壁で空間を区切り、それぞれの場所でインテリアを楽しんでいます。
AFTER⇔BEFORE
リビングは天井に付け梁を施し、
ダイニングは壁面に澄んだグリーンを取り込みました。
飾りつけを考える時が何とも言えない豊かな時間。
AFTER⇔BEFORE


Kitchen
リノベーションするなら、絶対に採用したかったスワンタイルのレベリ。
コンロ前はホワイト、カップボード背面にはブルーを採用。
キッチンはサンワカンパニーでシンプルに。


古くからあるタイルの型を現代風に復刻したレベリは、リノベーションにもピッタリ。
結婚祝いでお母様から頂いたカップボードはペイントしてリメイク。
Lavatory
モデルハウスで見た時から希望していたペディスタイルシンク。
タイルも大好きなレベリです。タオル収納棚は何度も打ち合わせした造作のもの。
好きなものが詰まっている洗面では家事も苦になりません。
AFTER⇔BEFORE
Bed Room
それぞれが選んだ色や家具、インテリア。
カーテンは雰囲気に合うように手作りしました。
柔らかい印象で馴染んでいます。
自分の手を加えた手作りのものがある幸せ。





お菓子作り、ソーイング、料理、漫画を読むことetc.
多趣味を思いっきり楽しめるお家にしたいとリノベーション。
わが家はもっと愛しい場所となりました。

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EXTERIOR
グレーが基調の外観。
この色は中のインテリアにもつながります。
黒のシャッターはお施主様が自ら塗装。
AFTER⇔BEFORE
ENTRANCE
ドアは全て英国製塗料F&Bで仕上げました。
セレクトした色は黒に見えるブルー色。
AFTER⇔BEFORE
木の温もりを感じる床はダークブラウン。
スタイルを問わず居心地のいい家の始まりです。
LDK
和室をリビングにしたことで、広々としたLDK。
家族の居場所が更にくつろげるようになりました。
壁掛けTVの裏は収納と愛犬のスペースに利用。
構造上、取り外し出来なかった筋交いもいいアクセントに。
AFTER⇔BEFORE



キッチン前にはちょっとしたcafé気分を
味わえるカウンターを設置。
朝はコーヒー、夜はお酒を片手に楽しめます。

濃いブルーのキッチンは、
家電にもこだわり、更に統一感を。

シンプルで、置くもので統一感を出す
“大人カッコいい”の基本です。
LAVATORY
いつもみんなが使う場所だから、
肩の力を抜いて、シンプルにデザインした洗面台。
AFTER⇔BEFORE
BED ROOM
自分らしい場所にしたくて、天井と壁を設えました。
筋交いもそのままに
気持ちのいいバランスの色合いがお気に入り。



わが家にいる誰もがくつろげるよう、
もてなしの心を
自分らしさを知っている家族と
愛犬が主役のリノベーション。
