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「建築のプロたちが選ぶLOVE HOME」

2022年10月17日  WRITER 喜多 清司

大変ご無沙汰しております。営業の喜多です。

先日、我が家の9歳の娘が金沢市の児童声楽コンクールの予選を突破しました。

11月の決勝にむけて、父親として毎夜毎夜の練習に付合う日々を送っております。

 

本題ですが、10月29日(土)・30日(日)は野々市押野にてAyu-m Mamanの完成内覧会をおこないます。

 

ヤマダタッケンではよく職人さんからご自宅の建築の依頼を受けます。

今回のお施主様は親御さんの代からの当社の職人さんで、ヤマダタッケンの建築を誰よりもよく知っている方です。

 

元々ご家族皆さんで15年前に購入した中古の一戸建てに住んでいらっしゃいましたが

お子様の成長に合わせてご自宅の建替えをされました。

今回のお宅は職人さんならではのこだわりがあり、全室天井まで塗り壁施工のお宅で

とても居心地の良い室内空間になりました。

まさに「建築のプロたちが選ぶLOVE HOME」といったところでしょうか。

なかなかこれだけの施工物件をご覧いただけるチャンスはございませんので

ぜひ皆様のご来場をお待ちしております!

 

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WRITER
喜多 清司営業チームセールス
こんにちは。営業の喜多です。趣味はゴルフとロックフェスに行くことです。
20代の頃にアメリカでバックパッカーを経験しました。行く先々で現地の人達と知り合い、色々な住宅やアパートに泊めてもらいました。
その時体験した海外の住宅の良さやライフスタイルを日本でもお客様に伝えたいと思いヤマダタッケンに入社いたしました。
一生に一度のMy home建築をお客様に楽しんで頂きながら、私も精一杯お手伝い致します。
WRITER
喜多 清司代表取締役
マイホームづくり、楽しんでいらっしゃいますか? 家を建てる事は簡単ではありません。 でも、楽しみながら建てる事は可能です。たくさんのハードルを飛び越える必要はありますが、その勇気と選択方法を一緒に考えさえていただく事が私達の仕事です。 私達のコンセプト『HouseではなくHome』。それは、家は食事して寝るだけの器ではなく、五感を感じる為のフィールドです。 そこには愛するヒトが居て、愛するモノがあり、愛するコト(時間)があります。そんな暮らしが私達のご提供する暮らしに満ちてくる事を意味しています。 ご家族にとって「自分の家が一番いいよね。」と思っていただけるHOMEづくりをご相談ください。LOGHOMEから始まった建築業、海外での豊な気持ちで過ごせるライフスタイルをお手本に私の大切なSTAFF達が、お手伝いさせていただきます。