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宝探しはAmerican Homeで

2023年05月21日  WRITER 喜多 清司

今週末も美川American Hometownへ

たくさんのお客様にご来場いただき誠にありがとうございました。

ご来場いただくお客様のキラキラした表情に元気を頂いております!

 

ところで皆様、子供の頃に自宅の中で「自分だけの場所」を探して

自分なりの基地を作ったり、宝物を並べたりしませんでしたか?

私の場合は、両親の寝室の押し入れの中に布団を敷いて「ドラえもんのベッド」を作ったり

庭の木の中腹に腰を据える場所があったので、特別席で夕日を眺めたりしていました。

「自分だけのお気に入り」って良いと思いませんか?

今日は美川American Model Homeの中での宝物のような場所を探してみました。

まず一つ目のお気に入りは階段を上がった場所から眺められる吹き抜け部分。

結局高いところが好きなのかもしれませんが、家族が集まる場所を一望できるのは清々しいです。

ちなみにその場所で振り返るとオシャレなライトが照らす階段の風景。ここも好きです!

そして主寝室のサイドテーブル付近。私の自宅でも就寝前に本を読むためにテーブルとライトを設置しているのですが

こんなにオシャレには出来ませんでした…。

そして最後にキッチン。私は休日に必ず料理をして家族の帰りを待つのが習慣なのですが

気に入ったキッチンだからこそ毎日気持ちよく食事を作ることが出来るんじゃないでしょうか?

 

皆様のお気に入り、宝物のような場所を

「美川 American Hometown」で探してみませんか?

次の週末は西大桑で内覧会を開催予定ですが、美川でも継続オープン予定です!

皆様のご来場を心よりお待ちしております。

WRITER
喜多 清司営業チームセールス
こんにちは。営業の喜多です。趣味はゴルフとロックフェスに行くことです。
20代の頃にアメリカでバックパッカーを経験しました。行く先々で現地の人達と知り合い、色々な住宅やアパートに泊めてもらいました。
その時体験した海外の住宅の良さやライフスタイルを日本でもお客様に伝えたいと思いヤマダタッケンに入社いたしました。
一生に一度のMy home建築をお客様に楽しんで頂きながら、私も精一杯お手伝い致します。
WRITER
喜多 清司代表取締役
マイホームづくり、楽しんでいらっしゃいますか? 家を建てる事は簡単ではありません。 でも、楽しみながら建てる事は可能です。たくさんのハードルを飛び越える必要はありますが、その勇気と選択方法を一緒に考えさえていただく事が私達の仕事です。 私達のコンセプト『HouseではなくHome』。それは、家は食事して寝るだけの器ではなく、五感を感じる為のフィールドです。 そこには愛するヒトが居て、愛するモノがあり、愛するコト(時間)があります。そんな暮らしが私達のご提供する暮らしに満ちてくる事を意味しています。 ご家族にとって「自分の家が一番いいよね。」と思っていただけるHOMEづくりをご相談ください。LOGHOMEから始まった建築業、海外での豊な気持ちで過ごせるライフスタイルをお手本に私の大切なSTAFF達が、お手伝いさせていただきます。