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今週のYAMADA LIFE

2023年06月05日  WRITER 喜多 清司

『ヤマダタッケンてどんな会社?』

急ですが、そんな風に思う方もいらっしゃるのでは?
今回は、入社歴1年数ヶ月の私が今週当社で体験した出来事を少しご紹介します。

当然ですが、毎日皆様のお家づくりのお手伝いをさせて頂いております。
が、しかしです。
今週の私のトピックはこちら。

社員の有志で集まって大豆の種の植え付け作業です。
まさかの農作業(笑) こちらの大豆はお味噌にする予定。
トップ画像の食事は、当社代表の手作りランチです。
お世辞抜きに最高に美味しかったです!

ちなみにこんな事も

きゅうりの収穫。
私は社内の「グッドライフコミュニティ」というグループに属しておりまして
現在はきゅうりやオクラ、なすなども栽培中です。
私たちは四十万エリアで畑をお借りして
近隣にお住まいの方たちと畑作業を通じて「土地と暮らす」という事を学ばせて頂いております。

ここまでで「工務店」感はありませんが
ちゃんと週末にはモデルホームでお客様をご案内。
日曜には、某不動産会社の社長様に当社のモデルをご覧いただきました。

こちらの社長は私とっての「不動産業のお師匠様」なのですが
当社のモデルを初めてご覧いただき大興奮でした。
プロも認めるヤマダクオリティ。
といったところでしょうか。

そんなこんなで1週間が過ぎていきます。
建築以外の作業の紹介が多かった気もしますが
それも我が社の良いところ。

人と生き土地と生きる=社会に活きる
 
そんな会社な気がします。
ぜひ皆様にも当社に来られた時には
ご自宅の建築相談と共に「暮らしを楽しむ」という事もお伝え出来たらと思います。
皆様のご来場、ご来店を心よりお待ちしております。

WRITER
喜多 清司営業チームセールス
こんにちは。営業の喜多です。趣味はゴルフとロックフェスに行くことです。
20代の頃にアメリカでバックパッカーを経験しました。行く先々で現地の人達と知り合い、色々な住宅やアパートに泊めてもらいました。
その時体験した海外の住宅の良さやライフスタイルを日本でもお客様に伝えたいと思いヤマダタッケンに入社いたしました。
一生に一度のMy home建築をお客様に楽しんで頂きながら、私も精一杯お手伝い致します。
WRITER
喜多 清司代表取締役
マイホームづくり、楽しんでいらっしゃいますか? 家を建てる事は簡単ではありません。 でも、楽しみながら建てる事は可能です。たくさんのハードルを飛び越える必要はありますが、その勇気と選択方法を一緒に考えさえていただく事が私達の仕事です。 私達のコンセプト『HouseではなくHome』。それは、家は食事して寝るだけの器ではなく、五感を感じる為のフィールドです。 そこには愛するヒトが居て、愛するモノがあり、愛するコト(時間)があります。そんな暮らしが私達のご提供する暮らしに満ちてくる事を意味しています。 ご家族にとって「自分の家が一番いいよね。」と思っていただけるHOMEづくりをご相談ください。LOGHOMEから始まった建築業、海外での豊な気持ちで過ごせるライフスタイルをお手本に私の大切なSTAFF達が、お手伝いさせていただきます。