COLUMN

HYGGE ヒュッゲを学ぶ

2021年01月27日  WRITER 澤野 恵


雪が降ると温かい家の中がとても嬉しく感じる時ってありますよね。
その気持ちがHYGGE(ヒュッゲ)北欧の大切な感覚なのです。
日本で言うと、寒い日こたつに入ってミカンを食べるみたいな笑


そんな時、窓から外を見て雪が吹雪いてたりすると更にヒュッゲ感が増すようです。
確かに、家の中より雪景色にあるかまくらの中の方がこたつにミカンは有難いですからね。

HYGGEに大切なアイテムは…

1.キャンドル アロマ等の香りは無いそうです


2.温かい飲み物 ミルクやジンジャー等の身体が温まる飲み物


3.ブランケット 肌触りの良い上室な素材であればもっと嬉しい


4.薪ストーブ 最も火の揺らぎを感じられます


5.甘いお菓子 これは気持ちもリラックスできますからね。




北欧では約半年間、長く暗い冬が続くそうです。
一昨年、フィンランドに行った際は夏だったので逆に白夜で23時くらいまで明るい。
今までに経験したことが無いので、体内時計がおかしくなってしまいます。
冬は気持ちが滅入るから、来ない方がいい言われましたがフィンランド人でさえも冬が来ることを億劫に思っているようです。


長い冬を快適に乗り越えるよう、HYGGEな時間を作る為に家の中が充実しているんですよ。
北欧に住む人がインテリアにお金をかけているのも、その一つです。
お気に入りの椅子に座って、キャンドルの灯を見ながら温かい飲み物を飲む。
私も積極的にこんな時間を作っていきたいと思います。


忘れてはいけない最も大切な事は、一人で過ごす時間もいいですが誰かと過ごすというコト。
家族や友人、パートナー人との関わりが最も大切なコト。
世界中の人が、一日でも早く自由に人の温かさを感じられる世の中に戻りたいですね。 sawano