COLUMN

会社の歴史

2021年06月09日  WRITER 澤野 恵


「ログビルダーとして、復活します!」宣言をした今期ですが、ようやく一棟目が建ち前終わりました。
今まで、事業計画としてこれまで遅延したことは初めてです。
当社の影響は、輸入材の入港が遅れてそれに伴い国内調達する材の搬入目途が経たずに全ての材料が整うまで4か月遅れました。



大きなパワービルダーさんは年間棟数の材料確保が難しく、関東・関西では工事がストップしているなんて事も聞きますが本当かなぁ。
と、言うくらい北陸では平和に工事を進める事が出来ています。
これも、長年の実績の一つでしょうか。
取引業者さんは30年以上ほぼ変わらず、現金にて毎月しっかりお支払いしてお付き合いしている業者さんはこのような時期であっても材料をしっかり確保してくださっています。


長く、誠実に信頼いただけるように商売を続けるってとても大切な事だと実感しています。


能登中島でのLOGについては、スタッフからブログにて報告あると思いますが私からはログコテージのご報告をしますね。
実は、この材料は能登で建築しているD型ログと同じなのですが37年ほど倉庫で眠っていた材料、プレカットされず、16ft(約4.8m)の長さのままログ全盛期に余った材料なのです。



老朽化した倉庫を建て替える際には、一瞬捨てられそうになる場面もありましたが「捨てないでー!」と再度保管することになった材料が見事にログコテージとして生まれ変わりました。
ブリティッシュコロンビア州の37年寝かせたログ材です。
若干ひねりがあり、製材し直し性能性もよく積み上がりました。
お客様宅の庭の一部にご建築いただいているのですが、玄関横から庭へと入るとシーダーのいい香りがします。



Logを始めた頃のルーツを辿って行くと。面白ストーリーが沢山あるようです。
アメリカ人の大工さんが6人も居たのですからね笑
そこから始まるストーリーはこれからもまだまだ続いていきます。 
来期9月からの展開にご期待ください。 sawano