COLUMN

何年経ってもカントリー好き

2021年08月18日  WRITER 澤野 恵

お盆期間中は見事に雨でしたね。
今年はゆっくり、ご自宅で過ごされた方も多いと思います。
昨年から「Stay home」が合言葉になっていますが、家が快適である事を求めるお客様が増えました。


世界の情報としても、自宅でゆっくり過ごすために郊外に家を建てる富裕層が欧米で増えました。
その結果、輸入に木材を頼っている日本まで材料が回ってこず「ウッドショック」というニュースになっているわけです。



当社のお客様も、ご自宅で過ごす時間が増えて「家」をよりよく快適にしたい「庭」を整えたいとのリクエストをいただく場面が多くなりました。
その一つの案件として、サイクルポートを新築当初に建てていただいたお客様よりしっかり囲って可愛い小屋にしたいとご相談をいただきました。



私の現役時代のお客様でして、お引渡ししてから15年経ちます。
同年代の奥様とはすっとやり取りをさせていただいているので、お写真を見てすぐに理想としている形が見えました。
センス良く、アクセサリーやドライフラワーや生花でブーケを作られたりして正真正銘カントリーホームのオーナー様です。



お庭もすごく素敵でそれに似合ったサイクルポートを木製で作りましたが木は年数が経つと腐朽してしまいます。
それは、当初からご納得の上で今回のご相談に至りました。
完成度はとてもご満足いただき、作り手の私達も既存のお庭に違和感なく建って嬉しいです。


元のサイクルポートは、こちらの動画に映っていますので気になる方はご覧ください。


新築を提案した当初からカントリーが好きだった奥様。
庭には、当社で行ったワークショップでの鳥の巣も見えます。
今も家の中は無垢の床板と大きな梁が見えて、内外装共に塗り壁の風合いは落ち着きます。
いつも、お茶を出していただき子供の成長の話をしたり。
このようなお付き合いを長年させていただく事に感謝。
流行り廃りの無いカントリースタイルはは何年経っても素敵です。 sawano