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COLUMN

人間らしい暮らし

2022年05月04日  WRITER 澤野 恵

毎年ですが、GWは特に遠出はしません。
普段平日が休日の私は、渋滞や人出が多い事に慣れていないのでほぼ近隣で過ごします。
今年は里山のコテージで過ごしました。


そこで気づいた何気ない幸せです。

①朝日で目覚めるととても気持ちがいい!
正直、朝は苦手な方ですが目覚ましで急かされて起きるのとは違い自然に気持ちのいい目覚めとなります。



②目覚めが良いと、朝食もスムーズに身体に入る!
トースト一枚でも、のどに突っかかる感じや口の中でモゴモゴとする時ってありますよね。
体内に活力が吸収されるように、いただきました。



③畑仕事を丁寧にすると作物に愛着がわく!
当然ですが、手をかけると愛着が沸きます。
小さな芽から間引きする際にどれを残そうか?と考えながら抜く。
せっかく芽が出たのに忍びないのですが、これから大きく実っていくのが楽しみです。
間引いた先には小さなジャガイモや、ほそーい人参が出来ていて生命力を感じました。
人参の葉っぱは風味豊かなハーブのように、美味しかったです。



④お昼ご飯は頂き物で幸せ定食!
昨晩友人とBBQをして、その際持ってきてくださったおかずとご近所のお母さんからいただいた山菜のお惣菜。
土鍋で炊いたご飯と共に、身体にやさしい定食ができました。
いただきものはとっても有難いです。



⑤野良仕事の疲れは次の日に響かない!
いわゆる外周部の仕事です。
自然が豊かな場所にはコンクリートを打設したくなく、除草剤も使わないので草刈り機で除草は必須です。
マキタのバッテリー式草刈り機を購入しました。
エンジンでは無いので臭いもなく、軽くて使いやすいですが作業が続くとシンドイです。
クタクタになりますが、PCやスマホの画面を見ているより疲労感はたまりません。
家の仕事って、最近聞きませんよね。



⑥夕食は家族で焚火を囲みながら食べると会話が増える!
家族との食事って、おかずが変わっても空間がマンネリ化してしまい会話もポツポツ。
場所を変える、火を見ながら食べると必然的にスマホも見なくなるので会話がはずみます。
不思議と、これからの事ややりたい事等の前向きな会話が生まれて家族の想いが伝わります。



夜空を見上げると、満天の星があり良い休日だったと感謝の気持ちが沸いてきます。
50年近く生きてきて、こんなに自然と人の有難さを感じる事はありませんでした。


ようやく暮らしを愉しめるようになってきました。 sawano