アイコン
BLOG

どんなキッチンで暮らしを楽しむ?

2017年03月30日  WRITER 小浦 篤

こんにちわ、ヤマダタッケンの中田です!
OPENHOUSEで、よく奥様やお母様の目が輝くのがキッチンスペースです。

やはり、毎日の暮らしにかかせないキッチンスペースが大好きなデザインやモノに囲まれていると

暮らしが楽しくなりますよ(^^)

例えば、ニューヨークのブルックリンにあるcafeのようなキッチン。

背面の収納棚は黒板になっているので、好きな絵を描いたり、

1週間の献立をcafeの黒板のように書き込んでみたり!

DSC05881

カラーリングやタイル、照明のデザインを少し変えるだけで、また違った雰囲気のキッチンに!

DSC09380

DSC04828

かっこいいスタイルやインダストリアルなデザインを取り入れたアイランドキッチンは、

広々としているので、ママだけでなく、パパもお料理のお手伝いが日課になりそうですね。

DSC05561

やっぱり人気な木のぬくもりのあるキッチン。

キッチンは家具と一緒。デザインだってこだわって楽しみましょう!(^^)

DSC06018

キッチン周りを囲んだデザインにすると、空間が分けられるので、

さらに特別な空間が出来上がります。

本物のバーンウッドで小屋のように囲んでみたり、

DSC06022

ガラスのパーテーションで仕切れば、まるでフランスのパリにある

おしゃれなパン屋さんのショーウィンドウのように。

DSC04142

DSC04144

カウンタースペースを作れば、まるで毎日お店にいるような気分になれるので、

自然と食事もいっそう美味しく楽しくなりそうですね。

忙しい毎日だって、”大好き!!”と思えるモノやデザインに囲まれれば楽しく過ごせちゃいます。

DSC04966

ママが笑顔でキッチンでお料理を作っていれば、きっと、お子様は

キッチンにいるママと、ママの作るお料理がもっともっと大好きになるのではないでしょうか。

diningphoto

大好きをたくさん詰め込んだHOMEには、

ママの作る美味しいお料理の香りが広がって、

家族の笑い声が溢れ、

毎日お家に帰るのがワクワクする!

そんなお家づくりをご提案したいと思っています。

DSC04964

DSC09914

キッチンを、ただ食事を作る”場所”ではなく、

好きなモノ、コトに囲まれた”暮らしを楽しむ場所”にしてみませんか?

 

Nakada

 

WRITER
小浦 篤広報
ヤマダタッケンでお家を建て、ご縁があり入社しました。広報として主に広告デザイン・撮影などの仕事をしています。いろんな媒体を通じて、まだ見ぬ未来のお客様へヤマダタッケンの魅力をお届けします。今は趣味だった古いクルマ・バイクを手放してしまい…。いつかまた復活させようと目論んでいます。
WRITER
小浦 篤代表取締役
マイホームづくり、楽しんでいらっしゃいますか? 家を建てる事は簡単ではありません。 でも、楽しみながら建てる事は可能です。たくさんのハードルを飛び越える必要はありますが、その勇気と選択方法を一緒に考えさえていただく事が私達の仕事です。 私達のコンセプト『HouseではなくHome』。それは、家は食事して寝るだけの器ではなく、五感を感じる為のフィールドです。 そこには愛するヒトが居て、愛するモノがあり、愛するコト(時間)があります。そんな暮らしが私達のご提供する暮らしに満ちてくる事を意味しています。 ご家族にとって「自分の家が一番いいよね。」と思っていただけるHOMEづくりをご相談ください。LOGHOMEから始まった建築業、海外での豊な気持ちで過ごせるライフスタイルをお手本に私の大切なSTAFF達が、お手伝いさせていただきます。