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外構工事に合わせて自宅の庭をDIY

2023年09月26日  WRITER 小浦 篤

こんにちは。
DIY DEPOの疲れがいつまでも抜けきらない小浦です。



イベントシーズンの9月、各地でイベントが開催されている中、
ヤマダタッケン主催のイベント「DIY DEPO」にも、たくさんのお客様に来場していただきました。


本当にありがとうございます。


当日の開場前に一番乗りで順番待ちをされていたお客様。
いろんなワークショップを体験されて「この日を楽しみにしていた」と、うれしい言葉に感無量です。
今回のイベントで自分自身DIYの魅力を再認識しました。





「DIY DEPO」の様子はテレビでも紹介していだきます。
放送日程はこちらです。


〇 9月29日(金) 北陸放送 「ハッピーフライデー」10:55~11:20(30秒)


〇10月13日(金) 石川テレビ 「みるこっちゃ」10:50~10:55(120秒)





自宅でもDIYということで庭のレンガ貼りをしました。
18年前に自分で貼ったレンガ(下の方)に付け足しでアプローチを延長。
古い部分との繋がりもあんまり違和感ないですね?



ヤマダタッケンで建築して18年になる我が家では、息子が車を運転する歳になり、
駐車スペースの確保のため少しだけ外構工事を行いました。



もともとビニールハウスが2棟並んでいた畑は、半分もあればで十分なので1棟を家族総出で解体。




道路側が駐車スペース、土の部分はグランドカバーになるグリーンを植えて、
来年からは妹の庭に出張しなくてもお家キャンプが出来るようになります。


駐車スペースは奥行を8m以上とりました。庭の間に小屋を自作する計画です。


道路からの目隠しと薪棚とガーデンシェッドも兼ねるという、なんとも欲張りな仕様。
乾燥のために積み重ねた薪が、外壁のかわりになる構造を頭の中で妄想しています。。。



グランドカバーが覆うまで、土がむき出しの部分はすぐに雑草が芽吹くので、毎朝草むしりの日々を送っています。
そういえば昔おばあちゃんがスギナの根は地獄まで続いていると言ってました。



樹木も何本か植えたいし、次は荒れ放題になってる裏庭もなんとかせねば、、、。

またブログで進捗を報告しますね、お楽しみに!


外構工事やリガーデン、お庭の困りごとなども、お気軽にヤマダタッケンまでご相談ください。

WRITER
小浦 篤広報
ヤマダタッケンでお家を建て、ご縁があり入社しました。広報として主に広告デザイン・撮影などの仕事をしています。いろんな媒体を通じて、まだ見ぬ未来のお客様へヤマダタッケンの魅力をお届けします。今は趣味だった古いクルマ・バイクを手放してしまい…。いつかまた復活させようと目論んでいます。
WRITER
小浦 篤代表取締役
マイホームづくり、楽しんでいらっしゃいますか? 家を建てる事は簡単ではありません。 でも、楽しみながら建てる事は可能です。たくさんのハードルを飛び越える必要はありますが、その勇気と選択方法を一緒に考えさえていただく事が私達の仕事です。 私達のコンセプト『HouseではなくHome』。それは、家は食事して寝るだけの器ではなく、五感を感じる為のフィールドです。 そこには愛するヒトが居て、愛するモノがあり、愛するコト(時間)があります。そんな暮らしが私達のご提供する暮らしに満ちてくる事を意味しています。 ご家族にとって「自分の家が一番いいよね。」と思っていただけるHOMEづくりをご相談ください。LOGHOMEから始まった建築業、海外での豊な気持ちで過ごせるライフスタイルをお手本に私の大切なSTAFF達が、お手伝いさせていただきます。