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キッチンガーデンを目指して

2017年07月04日  WRITER 小浦 篤

こんにちは。ヤマダタッケンの中田です。

最近、『食べられるお庭』が人気と聞きました。

キッチンガーデンとも呼ばれているようです。

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お家でお子様が身近に自然と触れ合えるお庭。

そこでフルーツや野菜、ハーブなどを育てて収穫することで、

子供も好奇心いっぱいに毎日ワクワクできます!

そして食卓にその食材が並ぶと、より一層、家族で食卓を囲む時間が特別なものになりそうですね(^^)

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子供にもお庭の手入れを手伝ってもらって、いろいろな経験をさせてあげることによって
野菜や果物を育てる楽しみ、大変さ、収穫の喜びを感じ、食のありがたさを感じられるようになります。

そして、お庭を家族みんなで育て、共有することで、さらに家族のつながりが生まれると感じます。

そんな私も、最近お家のお庭をいじるのが楽しくて仕方ありません。

先日は、ブルーべーリーやレモンバームを植えました。

ブルーベリー

ブルーベリーは、ジャムやジュースにしたいと思います!

レモンバームは大好きなモヒートをお家でも作りたくて植えてみました。

レモンバーム

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収穫がとっても楽しみです!

ヤマダタッケングループには、外構デザイン・施工『Rewiseコーポレーション』が

ありますので、おしゃれなキッチンガーデンを作りたい方は是非ご相談下さいませ!

 

Nakada

 

WRITER
小浦 篤広報
ヤマダタッケンでお家を建て、ご縁があり入社しました。広報として主に広告デザイン・撮影などの仕事をしています。いろんな媒体を通じて、まだ見ぬ未来のお客様へヤマダタッケンの魅力をお届けします。今は趣味だった古いクルマ・バイクを手放してしまい…。いつかまた復活させようと目論んでいます。
WRITER
小浦 篤代表取締役
マイホームづくり、楽しんでいらっしゃいますか? 家を建てる事は簡単ではありません。 でも、楽しみながら建てる事は可能です。たくさんのハードルを飛び越える必要はありますが、その勇気と選択方法を一緒に考えさえていただく事が私達の仕事です。 私達のコンセプト『HouseではなくHome』。それは、家は食事して寝るだけの器ではなく、五感を感じる為のフィールドです。 そこには愛するヒトが居て、愛するモノがあり、愛するコト(時間)があります。そんな暮らしが私達のご提供する暮らしに満ちてくる事を意味しています。 ご家族にとって「自分の家が一番いいよね。」と思っていただけるHOMEづくりをご相談ください。LOGHOMEから始まった建築業、海外での豊な気持ちで過ごせるライフスタイルをお手本に私の大切なSTAFF達が、お手伝いさせていただきます。