カンボジアに学校を贈呈
2017年07月22日 WRITER 小浦 篤
初めまして 総務部の宮坂です。
ヤマダタッケンがカンボジアに学校を贈呈する式典に参加してきました。
今回でカンボジアへ学校を贈呈するのは4棟目になります。
この取り組みは全国優良工務店のネットワーク『グレートビルダーズ』の仲間と
”誰かのためになる何かの活動を行いたい”
という想いから、私たち工務店が出来ることを考えたときに、カンボジアの子供達に小学校を作ってあげることを目標とし、2009年に記念すべき第1棟が完成しました。
今回の学校は首都プノンペンから北東へ車で約6時間のクラチェ州にありメコン側に面した小さな街にあります。雨季には1メートル程も浸水するので 高床式の校舎になっています。
学校を贈呈したときに見たカンボジアの子供達の笑顔は一生忘れられないと思います。
自分が参加した理由は会社が社会貢献している中で私も何かお手伝いできないかと思い同行しました。
ミスプリントの裏でノートを作り表面に和紙を貼って子供達に配る事ができとても喜んでくれた事が自分の中で良い経験になりました。
この様な機会があれば又参加したいと強く思いました。
Miyasaka

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小浦 篤広報
小浦 篤広報
ヤマダタッケンでお家を建て、ご縁があり入社しました。広報として主に広告デザイン・撮影などの仕事をしています。いろんな媒体を通じて、まだ見ぬ未来のお客様へヤマダタッケンの魅力をお届けします。今は趣味だった古いクルマ・バイクを手放してしまい…。いつかまた復活させようと目論んでいます。

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小浦 篤代表取締役
小浦 篤代表取締役
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