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「昔はもっと降ったもんだ。とか言い出したら歳をとった証拠。」

2023年01月26日  WRITER 中川 外志夫

こんにちは。

ヤマダタッケン設計 中川です。

震えるくらい寒いですねー。

僕は健康診断の結果を見ながら震えています。。

 

美川モデル絶賛工事中でございます。

ドーマー(鳩小屋)もついてて可愛いですねぇ。

輸入住宅感満載です。

今回、在来工法で建てていますが、通常の軸組工法

でこうゆう家の設計するのって難易度MAXレベルでして。。

結構大変でした。

ツーバイフォーで建てていれば逆に簡単だったというか。。

そこは置いておいて、だいぶ形も見えてきて早くお披露目

がしたいなと楽しみに冬を耐えております。

当社関係業者様、意識高い方多いので

毎回、現場にくるとスリッパいらずの現場の綺麗さに

震えているんですが、間違いなく石川県現場綺麗ランキング

上位に食い込んでいます。

こうゆう所の意識ってやっぱり建物自体の完成度にも

影響してくる所ですね。

 

ここ数年のコロナ下においてみなさん、生活の中で

趣味嗜好も変わったかと思います。

家飲み、ZOOM飲み、ソロキャンプ飲み。飲みだらけ。

 

わたくしは漫画。ストレス発散するかのごとく

漫画を読み漁っています。

基本、電子書籍で読みますが、これって作品は

本屋さんで買う事にしています。

 

お気に入りの漫画はたくさんあるんですが、

中でもお気に入りはこれ。

BLUE GIANT。

JAZZの漫画なんですが、もうすぐ劇場アニメが公開です。

楽しみすぎて震えてます。

 

好きすぎて、自分の娘にサックスさせてますからね。

 

主人公の宮本大のために兄ちゃんが初任給入った足で

ローンでセルマーのテナーサックスを買ってあげる話が

あるんですが、、

何故でしょう?

どうしてもそれをしたくてですね。

へそくり全ツッパー。

( ゚Д゚)アハハハハハハハハハ・・・ハァ

使わなくなったら僕が使います。

 

ナカガワ

 

 

 

 

 

WRITER
中川 外志夫新築チーム設計
家は住む人の個性や暮らしを映してくれます。暮らしを間取りに取り込んで。個性を「形」に表す。それを具体的にするお手伝いをするのが僕の仕事です。もともと、特に考えもしないで踏み込んだ住宅業界。いつのまにやら長い間、この仕事をしておりますが、いまだに住宅の設計はおもしろいと感じてます。これからも、住む人の暮らしが豊かになるためのサポーターでいれればと思います。そして特に恐竜は好きでもないです。
WRITER
中川 外志夫代表取締役
マイホームづくり、楽しんでいらっしゃいますか? 家を建てる事は簡単ではありません。 でも、楽しみながら建てる事は可能です。たくさんのハードルを飛び越える必要はありますが、その勇気と選択方法を一緒に考えさえていただく事が私達の仕事です。 私達のコンセプト『HouseではなくHome』。それは、家は食事して寝るだけの器ではなく、五感を感じる為のフィールドです。 そこには愛するヒトが居て、愛するモノがあり、愛するコト(時間)があります。そんな暮らしが私達のご提供する暮らしに満ちてくる事を意味しています。 ご家族にとって「自分の家が一番いいよね。」と思っていただけるHOMEづくりをご相談ください。LOGHOMEから始まった建築業、海外での豊な気持ちで過ごせるライフスタイルをお手本に私の大切なSTAFF達が、お手伝いさせていただきます。