このお家と暮らす。築40年の中古物件をリノベーション[石川県 金沢市]

築40年の歴史が刻まれた住宅をリノベーション!

元々、自社で購入しリノベーション工事をしていた中古住宅。工事中の現場に足をお運びいただいた、ヴィンテージの雰囲気がお好きなご夫妻とご縁があり、工事完成後に無事お引渡しとなりました。この家のコンセプトは『ヴィンテージ家具や植物が映える家』。ベースカラーは少しくすんだホワイト。ペイントの質感が伝わってくる天井や壁に、あえて余白を作り この家で暮らされる方に自由に創り上げていただきたいという想いを込めました。ヴィンテージのインテリアや生き生きとした植物、室内に差し込む光や風、全てが心地良いと感じられる家に生まれ変わりました。

年季の入った和風住宅。外壁はもちろんのこと、屋内に入れば、壁や畳は相当くたびれていましたが、AFTERでは、おどろくほど明るく素敵なお家に生まれ変わりました。

ヴィンテージ家具や植物の映える家

壁や天井は70年代不動産オリジナルカラーでペイント。白は白でも、画用紙のように真っ白なカラーと少しくすんだカラーの2種類で塗分けています。ペイントするだけでも、本当に見違えます!BEFOREでは、ごく普通の畳敷きの和室でしたが、畳を撤去して床材を張りました。リビングの天井は解体し梁魅せに。板材も継ぎ足し、ヴィンテージのインテリアが似合う、板張り天井に仕上げました。

BEFOREではごく普通の畳敷きの和室でした。驚くほど変身したリビング。

HALL

玄関ドアを開けると広々としたホールが広がります。ホールの壁一面は板張りに。お気に入りの物をディスプレイしたりシューズラックとしても活用可能◎ステインで塗装した無垢材がヴィンテージの小物を一層引き立ててくれます。

KITCHEN

室内は全体的にホワイトベースに仕上がっているのでキッチンは落ち着いた濃色でアクセントに。真鍮のパーツがとっても似合います。壁面にはサブウェイタイルをデザイン貼りして組み合わせました。

LAVATORY

洗面台は既製品を撤去し、ペイントした壁がよく似合う造作の洗面台に。木目の目立つ渋い雰囲気が何ともカッコいいです。ミラーも70年代不動産らしく!遊び心と使い勝手の良さを取り入れています。

STAIRS

薄暗かった階段。明るいカラーにペイントしてナンバープレートも取り付けました。

WALL

既存の障子をペイントしてディスプレイスペースに。ポストカード集めが趣味になりそうです。

WORK SPACE

元々、床の間だった場所が使い勝手の良いワークスペースに変身!

DOOR

玄関の引き戸は樹脂製のドア「メソナイト」に変更。

Before&After


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シアトルのカフェみたいな家にリノベーション[70年代不動産]

アメリカのストリート系の雰囲気を入れながら、築年数53年の家をリノベーション

家をもとうと決めたとき、夫婦二人とも好みがはっきりしてるし、画一的な家じゃフィットしないと思ったんです。クラシカルなものやアメリカのレトロなものが好きだから、リノベーションもあり。そう考えていたら、妻が『70年代不動産』の内覧会を見つけてくれて。行ってみると、アメリカンなカッコいい仕上がり! 僕らもやってみようと決め、選んだのは築53年の平屋。部屋数が多く、息子が成長してものびのび暮らせそうだねって。リビングでは、元押入れを大きな棚にして、見せる収納にしました。

畳やふすま、天井板も取り払い、大空間のリビングに。ファイヤーサイドのようなレンガ壁もリクエスト。名作ドラマ『ロングバケーション』モデルのソファが映えて、大満足です。ソファに合わせて、レンガの壁を造形してもらったのもこだわり。天井が高いので明るく感じます。



リビングの隣に続く広縁では、インナーキャンプも楽しめます 。日当たりがいいからキャンプ用の椅子を出してまったりする日も。



ポイントで、渋いブルースグレーを採用

リビングからのこの景色がいちばん好きな眺め。ダイニングテーブルは置かず、カウンターをつけました。友達とここでお酒を飲んでも楽しいかなって。



キッチンの壁のブルースグレーは僕ら夫婦のこだわり。



小さなパントリーを設けました。家電を見えないように配置でき、食器もしまえて便利。



キッチンに飾ったこのフレーム、実は、和室についていた欄間のリメイク。



こだわりは細部まで

照明はすべて海外のもの。ヤマダタッケンの営む「Home decoration Tree」で購入しました。



サニタリーから庭へ直結!

かつてはトイレがありましたが、場所を移して、洗濯物を干せる広いサニタリーに。勝手口も造作しました。



広々とした土間玄関はディスプレイも楽しめる空間

廊下の幅を広げて壁を白く塗ったら、見違えるほど明るくなりました。




外観も大胆に変身!

もとは板張りの外壁でした。長年雨風にさらされ、劣化も激しくて。外壁は「セナジー」塗り壁材で化粧直し。


まだまだ、この家での暮らしは始まったばかり。さらに磨き上げるべく、休日はショップめぐりを楽しんでいます。


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築52年の歴史が刻まれた住宅をリノベーション!

築52年の歴史が刻まれた住宅をリノベーション!

ふと暇潰し程度のつもりで立ち寄った70年代不動産のオープンハウスが人生を変える出会いとなったとO様ご家族。古くて味わい深く、いたるところに作り手のアイデアと愛情が感じられとても魅力的に映り「こんな家なら住みたい」って、初めて持ち家願望が湧きましたとO様。新築の家はどこか落ち着かず興味がなく、家を所有することなど考えもしていなかったのに、運命としか言えませんね。
 ただ問題はマイホーム貯金がゼロなことでしたが、ほぼ土地代金だった中古物件をリノベーションすることで、月々の支払いはアパートの家賃より安い5万円代におさえられ、これなら負担も少なく不安も解消しご契約とあいなりました。
 料理がお得意な奥様は、いずれ料理教室を開けるようにとキッチンはこだわりました。普段は収納として使えるキャビネットは移動式で、子供たちと一緒にパンをこねたり、お菓子作りをするため天板を大理石にしました。双子の子育てに追われながらも楽しい日々を過ごされているO様ご家族。子供たちの笑い声が今日も響きます。

物件を探し始めて見つかった築52年ととっても年季の入った和風住宅。外壁はもちろんのこと、屋内に入れば、壁や畳は相当くたびれていましたが、AFTERでは、おどろくほど明るく素敵なお家に生まれ変わるのでした。

開放的な空間が広がる明るいLDK

BEFOREではごくごく普通の畳敷きの和室でしたが、畳を撤去してパインの床材を張りました。壁には70年代不動産オリジナルカラー「HIP/70’sホワイト」(裏面でもご紹介しています)、窓枠は「HIP/ボヤージュ」でペイントすること見違えました。LDKはとても明るく変身しましたね。おどろき!

BEFOREではごくごく普通の畳敷きの和室でした。驚くほど変身したリビング。

広縁

O様がこの家を気に入られた理由がこの広縁でした。サッシをペイントし、床板も張り替えました。この広縁は旦那様DIYスペースや子供の遊び場にもなり、一つ部屋が得した気分です。

キッチン

小さなキッチンでも広々と使う工夫がたっぷり詰まっています。明るさを確保するため、筋交いのある構造壁は、半分だけ壁を抜き、下半分をブロック積みにしました。木製のL型キッチンは動線が良く収納力がお気に入り。照明はホームデコレーションTreeで購入したもの。

玄関

古い靴箱を撤去して壁一面に靴棚を造作しました。どんどん増えていく子供達の靴も長靴もたっぷり収納!廊下の床材は、渋い色で着色したパインの無垢材。肌触りが良くぬくもりある雰囲気で家族やゲストを出迎えてくれます。淡いブルーの玄関ドアもお気に入り。

可動式の吊り棚

アイデアあふれるポイントの一つ。ゲストが必ず驚きます。

梁みせ天井

天井板をぬいて梁をむき出しにしました。レトロな洋館のような雰囲気が◎。

屋外に取り付けた流し

実家にあった古い流しを取り付けました。こんなところもリノベの面白さ。

玄関ドア

玄関の引き戸は樹脂製のドア「メソナイト」に変更。