ヤマダタッケンと職人さん
2017年09月22日 WRITER 小浦 篤
こんにちは。ヤマダタッケン営業部の中田です。
本日は着工前のお客様と、現場の職人さんが顔合わせをする着工式でした。
この着工式は16年間続けている大切な行事です。
そして場所はヤマダタッケンが運営するPit21Cafeです!
職人さんが『職人の心得』を唱和し、お客様へ職人さんが一人一人ご挨拶をされます。
自分達のお家を建ててくれる職人さんの顔を知っているのと知らないのとでは、安心感も違いますよね。
これから着工が始まるK様ご家族、A様ご家族、お家づくりを楽しんでいきましょうね!
そして、先日は、念願のマイホームが完成したM様邸にて全国誌の取材がありました。
快く取材を受け入れて頂きましたM様ご夫婦、この場をお借りして改めて御礼申し上げます。
お住まいを始めたHomeはどんどん、そのご家族の好きなものや人に溢れ、
時間が経つにつれ温かみが増すのを感じます。
「お家が一番!」といっていただけるような、GREATなHOMEづくりを
これからも精一杯お手伝いしていきたいと思います。
Nakada

WRITER
小浦 篤広報
小浦 篤広報
ヤマダタッケンでお家を建て、ご縁があり入社しました。広報として主に広告デザイン・撮影などの仕事をしています。いろんな媒体を通じて、まだ見ぬ未来のお客様へヤマダタッケンの魅力をお届けします。今は趣味だった古いクルマ・バイクを手放してしまい…。いつかまた復活させようと目論んでいます。

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小浦 篤代表取締役
小浦 篤代表取締役
マイホームづくり、楽しんでいらっしゃいますか? 家を建てる事は簡単ではありません。 でも、楽しみながら建てる事は可能です。たくさんのハードルを飛び越える必要はありますが、その勇気と選択方法を一緒に考えさえていただく事が私達の仕事です。 私達のコンセプト『HouseではなくHome』。それは、家は食事して寝るだけの器ではなく、五感を感じる為のフィールドです。 そこには愛するヒトが居て、愛するモノがあり、愛するコト(時間)があります。そんな暮らしが私達のご提供する暮らしに満ちてくる事を意味しています。 ご家族にとって「自分の家が一番いいよね。」と思っていただけるHOMEづくりをご相談ください。LOGHOMEから始まった建築業、海外での豊な気持ちで過ごせるライフスタイルをお手本に私の大切なSTAFF達が、お手伝いさせていただきます。