薪ストーブの季節
2020年11月23日 WRITER 小浦 篤
こんにちは、ヤマダタッケン 広報の小浦です。
私は主にチラシやツール類の作成、ホームページ管理・更新、完成物件の撮影などの業務を普段行っています。
広報が仕事している部屋はショースタジオ(ログホーム)の一角にあり、
別名「ログの管理人」と呼ばれいたり、呼ばれていなかったりします。
先日、南出さんのブログにも紹介されていましたが、ショースタジオには薪ストーブが設置してあります。この季節になり恒例の着火テストをしました。
新しく入社したスタッフに薪ストーブの使い方を教えるのも管理人として毎年恒例の行事です。
薪は現場の廃材を利用しています。
定期的に焚べるのは大変ですが、火を眺めているとついつい時間を忘れてしまいそう。。。仕事に戻らないと。
炎の揺らぎには癒し効果があることが科学的にも実証されいるようですね。
「ゆらぎ」は生体が本来持っているリズムらしく、本能的に快感・快適さを与えてくれるとのこと。
小川のせせらぎなども同じくリラックス時の脳波であるα波が増えるそうです。
煙突の放熱によりストーブ1台で2階の部屋まで暖かくなります。
こちらのショースタジオでは、いつでも新築・リフォーム・お庭などの相談を承っております。
薪ストーブの火を眺めながらリラックスして家づくりのお話をしませんか。
キッズルームや授乳室も備えていますので、小さなお子様連れでもお気軽にお立ち寄りください。
地図はこちら ShowStudio(石川県金沢市久安1-411)
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来場を予約する場合は下記のフォームよりお申し込みください。

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小浦 篤広報
小浦 篤広報
ヤマダタッケンでお家を建て、ご縁があり入社しました。広報として主に広告デザイン・撮影などの仕事をしています。いろんな媒体を通じて、まだ見ぬ未来のお客様へヤマダタッケンの魅力をお届けします。今は趣味だった古いクルマ・バイクを手放してしまい…。いつかまた復活させようと目論んでいます。

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小浦 篤代表取締役
小浦 篤代表取締役
マイホームづくり、楽しんでいらっしゃいますか? 家を建てる事は簡単ではありません。 でも、楽しみながら建てる事は可能です。たくさんのハードルを飛び越える必要はありますが、その勇気と選択方法を一緒に考えさえていただく事が私達の仕事です。 私達のコンセプト『HouseではなくHome』。それは、家は食事して寝るだけの器ではなく、五感を感じる為のフィールドです。 そこには愛するヒトが居て、愛するモノがあり、愛するコト(時間)があります。そんな暮らしが私達のご提供する暮らしに満ちてくる事を意味しています。 ご家族にとって「自分の家が一番いいよね。」と思っていただけるHOMEづくりをご相談ください。LOGHOMEから始まった建築業、海外での豊な気持ちで過ごせるライフスタイルをお手本に私の大切なSTAFF達が、お手伝いさせていただきます。