2025.07.11 WRITER 松島 正博
40代からの休日の過ごし方
こんにちは!70年代不動産ネットワーク本部のマツシマです。
梅雨が明けたのか明けてないのか分からないぐらい猛暑続きの毎日ですが、もう暑くて暑くて嫌になっちゃいますね。
とはいっても、年々アクティブになるのはオジサンあるあるらしく、せっかく天気が良いので何かしらのアウトドアに出かけるのが、ここ数年のライフスタイルになっています。
特にこの季節は、普通のキャンプも釣りも暑さとの戦いになるので、とにかく朝早く涼しい場所に行きたくなるものです。
リフレッシュとほぼ自己満の世界でやっていますが、ちょっとだけワタクシの素晴らしい休日を紹介させてください。
①渓流釣り
早起きして山中の渓流へ。誰も居ない渓流を沢登りしながらポイントを探すワクワク、そして…ガガっとくるアタリの瞬間。何度味わっても最高です。
この日は中ぐらいのイワナがヒット。こういうのを見ると、「頑張って来てよかった〜」って思えます。自然と向き合う時間は本当に贅沢です。
そして、イワナ旨い!
②滝のそばでのんびりチェアリング
釣りのあとは、ちょっと広めのスペースに椅子を出してひと休み。滝の音をBGMに、何をするでもなくぼーっと過ごす時間。
無電波のためスマホを触る気にもならず、コーヒーを飲んでるだけで気持ちが整っていきます。
こういう「何もしない時間」って、日常ではなかなか取れないので、すごく大事だなと感じます。
15分で飽きます。。
③カーサイドタープキャンプ
最近は車中泊ベースでキャンプするのがお気に入りでして、タープを張ってサクっと設営すれば自分だけのキャンプベースの完成です。
食事の準備をしたり、焚き火を眺めたり。まさに「自然の中で暮らす」って感じですね。
④ただひたすらに焚き火
夜はとにかく焚き火で薪を燃やしまくります。
キャンパーが良く言うセリフですが、焚き火をしにキャンプに行っている。気持ちよく分かります。
今日一日のクライマックスです。
こんな感じで休日はあっという間に過ぎ、近くの温泉によって疲れを癒して帰る。
素晴らしい休日ですね。
と、言われたいマツシマでした。
それではまた。

70年代不動産ネットワーク課
松島 正博
金沢の伝統と革新的な文化に惹かれてお隣の富山県から移住して来ました。観光地周辺に住んで、猫と一緒に金沢暮らしを満喫しています。これまで住宅業界の仕事を続けてきましたが、僕自身が暮らしてみたいと感じる家づくりを提案したいという思いから、ヤマダタッケンに入社しました。 お施主様が10年後、20年後にも建築当時の思いを語れるような家づくりの提案をモットーにしています。趣味は欧州サッカー鑑賞、観葉植物育成です。
金沢の伝統と革新的な文化に惹かれてお隣の富山県から移住して来ました。観光地周辺に住んで、猫と一緒に金沢暮らしを満喫しています。これまで住宅業界の仕事を続けてきましたが、僕自身が暮らしてみたいと感じる家づくりを提案したいという思いから、ヤマダタッケンに入社しました。 お施主様が10年後、20年後にも建築当時の思いを語れるような家づくりの提案をモットーにしています。趣味は欧州サッカー鑑賞、観葉植物育成です。