春の息吹

3月に入り風はまだ冷たいですが、少しずつ春めいてきました。
植物も雪の下でジッと耐えて、陽の光に向かって芽吹いてくる力はすごいと思います。
毎年の事ながら、この時期は景色と空気に透明感を感じ水の清らかさを清々しく思います。

 

 

 

里山を散策していると、ポツポツと顔を出すフキノトウに

菌付けしたヒラタケも採取できて自然の恵みから宝物をもらっているようでラッキー!
フキノトウとヒラタケのオイルパスタを食して大満足。

ずっと、自然に囲まれて生活できたらいいな。
石川県に住んでいるとこれらは叶うと思うので、人生の価値があがりますね。

 

 

これから、週末は能登へ通いますが七尾湾に囲まれて静かな事務所で仕事ができるのが楽しみです。
ログホームは断熱性能もあり、エアコン一台でどこで仕事をしていても快適です。
来場いただくお客様や配送業者さんまでが、温かい!って木の温もりと共にいいねぇー。
と言ってくださいます。
気のせいか、身体の疲労も木の呼吸で吸い取ってくれるように思います。

 

 

 

 

ただし、通勤時間にかかるリスクはありますが。。。
海は荒れている日もあれば、穏やかな日もあり、透明度が高かったり濁っていたり。
その日によって、表情や温度が違います。
これから春に向けて、道中の桜が楽しみです。

 

 

sawano

能登営業所開設致します

あれだけ積もった雪も、しっかり解けて春の香りが待ち遠しい季節となりました。
この度、七尾市中島町に能登営業所を開設しました。
本日OPENです!

 

営業所となる中島町横見に建つログハウスは、昨年建築したモデルハウスと兼用です。
36年前から作り上げている街並みは、全棟オーシャンフロントです。
気持ちのよい季節となるこれから、穏やかな海に囲まれて皆様をお迎えできることが楽しみです。

 

 

2024年1月1日に起こった能登半島地震。
未曾有の有事によって、建築されたお客様からのご連絡は数軒。
1月4日から被害に遭われたお客様宅を訪問しましたが、

その時の道の状況や風景は今でも脳裏に浮かびます。

 

能登への想いを馳せて数年。
ようやく営業所を開設できる日が来ました。
過去には2021年に建築地を購入して、七尾市に分譲住宅を計画していましたが

造成する予定が伸びてしばらく手が付けられていませんでした。

 

前後にある風景に魅了され購入した土地の向かいにある「希望が丘公園」は

桜の時期になると日本の素晴らしい風景を感じることができます。
裏手には、棚田となった里山らしい風景。
こちらも建売分譲として2棟の建築が始まりました。

 

こうして、一棟一棟安心して暮らせる場所を造らせていただきたいと思います。
木・金・土・日曜日の営業となります。
お近くのお越しの際はぜひ、お立ち寄りください。
私も駐在しています。

 

sawano

雪の日のくらし

雪が降る日は薄暗い日がつづき、

気持ちが下がってきますが振り積もってしまうと雪の白さに反映して、

キラキラと明るく感じます。
今年の雪は多かったなぁ。
生まれ育った故郷ではこのような経験がないのでふと、

どうして私はここを選んで暮らしているんだろうか?
と、自問していました。

 

 

結果的には数日の雪に負けないくらいの魅力と、大切な人達が居るから。
と、必然的に答えは出ました。
その中でとても重要なのは、帰る場所があるという事。
そして、そこには家族や仕事仲間や友人が待っていてくれるという事です。

 

 

幸い、家があって、勤める会社があって、お気に入りの場所があって、お店がある。
帰る場所とは、気持ちも身体もリセットできる場所だと思います。
そんな住まいが皆様にご提供できる会社になれればと思います。

 

 

 

私は50歳を超えてようやく、家に居る心地よさを知りました。
それまでは、年間で丸一日家で過ごすという事はほとんどありませんでした。
最近は、ストーブを点けて家でゆっくりしよう。
と、家で過ごす時間が待ち遠しいくらいです。

 

 

 

子育ても終わり、時間にも余裕ができたので外に出る以外の趣味となるとインテリアです。
これから物を減らすトレーニングが必要だと思いますが

お気に入りの空間づくりも作り込んでいきたいと思います。
冬の雪の日の暮らしが、毎年楽しみになってきました。

 

 

sawano

旅の目的

今年も旅行へ行きたい気持ちがウズウズしてきました。
ちょうどよいタイミングで、昨年から予定していた京都へ。
雪の状況もあり、今回は新幹線での旅となりました。
京都市内は、一日乗車券を購入してバスで回ります。
元を取る為にも、終日バスに乗っての移動はなんだか楽しかったです。

 

特にスケジュールも決まっていませんでしたが、娘との旅行だったのでまずは平安神宮へ。
娘を身ごもった時に、平安神宮で安産のお祓いをしてもらいました。
その娘が無事に成長して、結婚をした御礼に行ってきました。
神社は空気が凛としているように感じ清らかな気持ちになるので、好きです。

 

 

その前にいただいたうどんも、

とっても美味しく食事と観光を兼ね備えながら旅を楽しむのが得意です。
常に、行きたい場所とその近隣で食べたい物の

組み合わせを考えながら行動するのは楽しいですよね。
最近は、少しずつの食事を数店舗巡っていただくようになりました。
海外でも日本でも、同じように目的を絞ると必然的に行動しやすいですね。

 

 

一緒に行く人も影響しますが、娘とは趣味嗜好が似ているのでよく一緒に旅行へ行きます。
この年齢なので、気楽に旅をするって感じです。
若い頃は、ここもあそこも行きたい!とか、

○○を買いたい!なんて欲の塊で行動してましたが。

 

 

そろそろ海外へも行きたくなってきました。
私の旅欲は、食欲が無くならない限り続くと思います笑
その先には、すばらしい体験があると期待しています。

 

sawano

冬景色を見る家

 

今年も予報通り降りましたねー。
皆様、除雪でお疲れだと思いますがいかがお過ごしでしょうか。
当社も朝から、社屋敷地に加えてカフェの駐車場や倉庫、

各現場とスタッフ総出で除雪作業に追われています。

 

 

この時期、いつも感じるのは思いやりの行動です。
自分自身の為でなく、除雪をしている人々が繋がる時間は大切だと思います。
除雪することで、道が出来ていく過程はとても気持ちが良いですし、

成果が必ず見えるから面白いなぁ。と思っています。
そして、雪はどれだけ山にしても春には溶けてなくなります。

 

 

雪が降る地域の方達は雪と向き合う事を意識して生活されていますね。
車もタイヤ交換したり、雪対策の建築にしたりと

雪が降らない地域では考える必要がない事も心配して生活をしていますよね。
気密や断熱性能の高い家に住んでいても、雪が降ると一旦室温が下がるのが解ります。
それに強いエアコンも必須ですし、薪ストーブやペレットストーブがあると心強いです。

 

 

でもその恩恵はたっぷりと感じます。
春以降は、山からの水としてたっぷりと保水されています。
適度な湿度があり、空気が澄んでいるように感じます。
食材も冬の荒波や寒さに耐え抜いた、自然の恵みが美味しくいただけます。

 

 

しんしんと降り積もる雪景色を温かい火を傍に置きながら、

窓から見るだけの時間はとても贅沢に感じます。
窓際で本を読む時間が取れるのは、この時期が一番多いかもしれませんね。
雪をポジティブに楽しみましょう。

 

 

sawano

日常的な会話から生まれる発想

先日、スタッフさんのお子さんが成人式を迎えました。
入社した際には小学生のお子さん。
子育て真っただ中のお母さんが子供の成長を迎える事の慶びは私も嬉しく思います。
まだまだ、子育て奮闘中のスタッフも多く居ますが仕事との両立は大変です。
私も経験者ですが、出来る限りご家族を優先して日々の暮らしを過ごしてほしいと思います。

 

 

 

当社のスタッフさんは20代前半にお子さんを授かった人も多く、

お子さんの結婚を終え順番におじいちゃん、おばあちゃんになる可能性が高まってきました。
そんな会話をしながらも、昔の祖父母を思い浮かべると

今の祖父母と言っても若くアクティブですよね。

 

スタッフとそのような会話をしていると「目・肩・歯・耳」の話へと移行していきます。
身体本体の健康はもちろんですが、だんだんパーツの不具合も出てきますね。
身体が資本の建築業は、業界全体が高齢化になりこの時期は積雪の除雪、

夏は40度を超える灼熱の中の作業は熱中症対策。

 

AIが世の中を変える時代に差し掛かっていますが、

現場で造る建築業はどのように変わるのでしょうね。

 

これからどんな時代になると思う?

職人さん達との新年会でもそんな会話をしながら、

今年の仕事内容を効率化だけでなく充実させていこう!
尚且つ、仲間同士楽しく仕事ができたらいいね。
と、言う会の締めになりました。

 

事業に関わらる多くの人達と、

会話しながら良い環境を作っていきたいと思います。

 

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